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「God Bless You」「華のなまえ」/槇村さとる,集英社文庫 まんぼう亭新漫画乱読日記
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まんぼう亭新漫画乱読日記

漫画文庫の話よりWebラジオやうどんの話が多い今日この頃です

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「God Bless You」「華のなまえ」/槇村さとる,集英社文庫

10月の下旬に読んでいたんだけど、書き忘れてました。

「God~」の方から。
あぁ!槇村だ~と言う作品。
小さい頃にバレエを目の当たりにして、でも海外に転勤する両親に
ついていくことになった千穂。いつの日か篤志と一緒にバレエを踊れる
日を夢見て、やがて10余年が過ぎました。
海外で実力を付けた千穂。
だけど、突然目の前に現れた「スランプ」という壁。
千穂はこの壁に立ち向かい、あのころ夢見た篤志と一緒に躍るという
夢を果たすことが出来るのか。


一度、バレエを見に行こうとおもっているんだけど、なかなか一人だとね。
あれ以来(槇村を読んで以来、の意)、新聞の文化欄で、「ジゼル」
とか「アイススケート」とか見るとピクリと反応してしまい、
日程を見て「お!」と思うもののチケットの値段を見てげんなりする
情けない自分が、また情けない。

それくらい一人で見に行けよな。っていうか貯金しろ。
いやでも実際、むさっくるしいおっさんが一人で、しかも熊川哲也を
一人で見に行くとかって、ショタ雑誌をお姉さんのレジに持っていくのとかと
同じくらい恥ずかしさがありますよ。


・・・書いていて酷く悲しくなってきた。


表題以外にも、医者もの?になるのかな、「うさぎ」も収録。
これが又面白いんだけど、長くなるので略。
あ、でもひとこと。のぐちひでよと言う犬の名前は医者の家でなければ付けられないな。

「華~」
大女優の母を持つリカ。彼女も超売れっ子のスーパーモデルだったのだが
ある日、自分が運転する車で事故を起こしモデルとして再起不能となる。
ヤケクソになったリカは飲んだくれる。
そんな時、劇団員のショーコに拾われ、小劇場で図らずも母親と同じ
女優デビューを果たすのだった。

血を争えないリカ。やがて母・志保と同じ舞台に立つことになって・・・


娘と母親って、大きくも小さくもこんな感じだよね、という漫画。
ウチの母親と妹も、なんか知らないけどよくぶつかってたしなあ。
あ、正確に言うと妹が母親に当たり散らしてたって感じか。
うむ、その辺が良く表現されていると思われます。

でも実は、華~のほうはこの話も好きだけど、表題以外の
「晴れた日に永遠が見える」とか「SilkとCotton」も
結構好き。

晴れた日に~の方は、槇村ぁ~疲れてたなぁ見たいなのが伝わってくるし、
シルク~の方は、やっぱ何事にも前向きな娘が好きな自分にこそばゆさを
感じたりと。


う~。やっぱり槇村作品は好物らしい。


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