無料アクセス解析
『マリンブルーの風に抱かれて』/矢沢あい,集英社文庫(コミック版) まんぼう亭新漫画乱読日記
FC2ブログ

まんぼう亭新漫画乱読日記

漫画文庫の話よりWebラジオやうどんの話が多い今日この頃です

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

『マリンブルーの風に抱かれて』/矢沢あい,集英社文庫(コミック版)

矢沢あい、文庫版で登場です。
とりあえず矢沢の初期作品かな。1990年頃の作品です。

ちょっと奥さん聞いてくださいよ。大発見ですよ。
っていうかぁ~、文庫版の3巻最後に載っている作品と、1巻冒頭の方と
絵が全然違うって感じぃ~?

番外編として載っている「最後の片思い」については、1992年の作品。
この作品については、今の“あの”矢沢あいの絵柄になってます。
それとくらべて、それ以前の作品(1991年まで)は、っていうか誰これ?
という作画。まぁ誰しも最初から絵柄が固まっているわきゃないですが。

さて、逆算すると1991年と1992年の間に、矢沢あいの絵が
変わった瞬間があるわけです。
今度調べてみよ~っと。


さて、この作品はというと、実にりぼん的な作風に仕上がってます。
子供の頃、溺れかけた主人公・遙を助けた有川。すっかりほの字(死語)。
ところが友だちが有川を好きなことを知り、有川を遠ざけているうちに、
有川はカリフォルニアに引っ越してしまった有川。
そして高校生になった遙。いとこの一平がある日、波乗り(死語)で
勝負した相手が、大きくなってますますかっこよくなっていた有川本人。
有川急接近!ところが、その一平も遙に想いを寄せていたことが発覚。
恋愛ものの王道、黄金の三角形(三角関係ともいう)が成立。

波乗り勝負で遙を奪い合うも、一平は有川のボードで負傷。生涯激しい運動の
できない体になってしまう。

一平を看病するうちに、一平の気持ちにも惹かれる遙。
でも昔からの有川への想いもあり、心ユラユラフラフラ。
はたして恋の行き先は!?


読んでるこっちがこっぱずかしくなるような、ザ・少コミというお話。
りぼんはキスまでというルールも忠実に守られており、「なんかこそばゆく
なりそうな少コミ読んでみたいな~」という方にはめっちゃ(死語)おすすめ。


今日は気分が良かったので、少し長めに臭く書いてみました。


スポンサーサイト



| 漫画文庫感想文 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://inouemanbou.blog121.fc2.com/tb.php/132-ac885053

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT