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アーカイブ :2008年08月28日 まんぼう亭新漫画乱読日記
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まんぼう亭新漫画乱読日記

漫画文庫の話よりWebラジオやうどんの話が多い今日この頃です

2008年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年09月

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そんなわけで読書三昧

朝の電車で月光樹を読み終えた。
帰りの電車はよつばと!2度読み。
実に充実した漫画ライフ。


夜の12時半から、BS-iでひだまり。
夜の1時25分から、TBSでひだまり。
実に充実したひだまりライフ。


帰り道で土砂降り。
夜通しの雨で消防車が駆けめぐる真夜中。
実に充実したゲリラ豪雨ライフ。


それはともあれ(ともあれなのか?)。
今日はそしをさんと、月曜日の会社の飲み会に使う予定のお店に偵察に行きました。
渋谷のお店。

これが、意外に美味かった。
料金設定がそれなりにそれなりだったのでそれなりかと思ってはいたんですが、それに
してもすこぶる美味かった。よかったよかった。
月曜日、たぶん満足して貰えるでしょう。

だけど。
翌朝にはそしをさんと僕は健康診断なので、正直今日みたいにマジ食いは出来ない予定。
悲しい。



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| 今日の日記 | 00:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『月光樹』/大和和紀,講談社漫画文庫

カメラマンの暦は、撮影旅行で訪れた情熱の国・スペインで、軽やかにそして情熱的に
フラメンコを舞う少女・マリと出会う。

一目でマリを「被写体」として惚れ込んだ暦は、マリをスナップにおさめていくにつれ
やがて特別な感情をもっていく。
そして、はじめのうちは暦を避けていたマリも、次第に暦に心をゆだねるようになる。

しかし、カメラマン助手の見習いぺーぺーな暦の撮影旅行はそう長くは続かず、日本に
帰って行く。大きく引き延ばしたパネルをマリの手元に残して。


母は既に他界していて、日本人の著名な画家を父に持つマリ。だがその父親が突然の死。
天涯孤独の身になったマリは、日本からきた管財人と共に日本へ向かった。
暦がいる日本へ。

ところが、父の葬儀で目にしたのは、異母の娘たちと、その長女が暦の許嫁であるという
事実。情熱的な愛に目覚めたマリと、同じ血をわけあった姉たちとの愛憎劇。
はたして、暦とマリは結ばれるのか。二人の運命は・・・


これですよ。やっぱこれだねー、ですよ。

同じ話を、もっとドロドロとしたものに描くことも出来るけど、そこはさすが和紀先生。
愛憎劇でありながらも、優しい線がそのドロドロとした渦を優しく包んでくれて、
けっして読者をドロドロの渦に吸い込ませない表現力。
常にある安心感。と同時に、逆に増す憂い。

ツンデレの妹、愛憎に鬼と化した姉。人間らしさが実によく描き出されてて、どんどん
作品に引き込まれまくりです。


だのに。
同時収録が、それとはまったくかけはなれた、フスマの向こうの異次元の世界・エルハ
ザード、じゃなかった、フスマワールドでドタバタラブコメディのカチコさんのお話。
どーしてこれがおなじ文庫に収められているのか、さっぱりわかりませんw
でも、このギャップもまた、それぞれの作品をお互いに引き立て合ってるような気がして
不思議です。普通は違和感があるもんだけどな。

いや、でも絶対「なんで?」って読者もいるだろうな、きっと、コレ。


何にしても、久しぶりに「読んだ=!」って気がした文庫なのでした。



| 漫画文庫感想文 | 00:01 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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『よつばと!8巻』(電撃コミックス)/あずまきよひこ,アスキー・メディアワークス

祭りだ祭りだ、よつばまつりだ!


…嘘です。ふーかの文化祭と、町内会、ていうか市町村レベルのお祭り。

あいもかわらずよつばはよつば。すべてが「よつば」。

ファミレスの虎との対決…じゃないや、勝手に座ったくだりが面白くて面白くて。
一度でも話したことあると、もうあれな、知り合いなのな。
自分座ってて、目の前によつば的なモノが来たらビビっちゃいますよ笑
さすが虎ねえさんだ。

文化祭でのしまうーとの対決…じゃないや、よこっぱらに突っ込んでくくだりも面白くて。
子どもってああな、元気に飛びついていく生き物なのな。
文化祭の呼び込みしてたら、突然よこっぱらによつば的なものが突っ込んできたら
びくぅってしてへたりこんじゃいますよ。
さすがしまうーねえさんだ。

ジャンボとやんだの対決、これは対決だよな、これも面白くて。
あさぎねーちゃんを巡る男と男の熱いバトル。やんだ、あいつがいちばん人間らしいなw
そして、出会う男(除・よつば父)をすべて虜にしていくあさぎねーちゃん。おそるべし。
よつばの扱いにも最も長けているし。下に2人妹がいると、よつばくらいどうってこと
無いんでしょうね。
かーちゃんも、3人も娘育ててるとまったくどーってこと無いんでしょうね。
さすがあさぎねえさんだ。
さすがかーちゃんだ。


町内会の祭りの後で貰うお菓子。
たしかに、子どもの頃に子供会の御輿かつぎのあとにもらったお菓子がうれしかったなー。
子ども力を取り戻す事が出来るよねー。

やっぱり、電車の中では読まない方が良いと思いました。
今回も顔がゆるみっぱなしで、しかも車内で読み直しちゃったよ。


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