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アーカイブ :2008年06月24日 まんぼう亭新漫画乱読日記
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まんぼう亭新漫画乱読日記

漫画文庫の話よりWebラジオやうどんの話が多い今日この頃です

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『ARIA~水の都と哀しき歌姫の物語』/原作・天野こずえ.本文・藤咲あゆな,MAG Garden

ARIA好きもココまで来たか・・・っていうか、原作終わっとるっちゅうねん。

地球(マンホーム)のヴェネツィアで上演されるはずだった、幻の歌劇『水の妖精』。
その想いが時空(とき)を越え惑星(ほし)を越え、火星(アクア)に舞い降りる。


ネオ・ヴェネツィアに新たに誕生する劇場・ヴァローレ劇場。
会場に向けて工事が始まったそこは、実は女の幽霊が出るというウワサが広まっていた。
そんなウワサを聞きつけた水先案内人(ウンディーネ)の灯里・藍華・アリスの3人と
アリア社長は、夜な夜な探検しに出かける。

地球のヴァローレ劇場に深い深い想いが込められていたそこで、ホラー嫌いで逃げ出した
藍華を除いた2人と1匹は、確かに女性の幽霊と出会う。
彼女は、地球のヴァローレ劇場で幻の歌劇『水の妖精』を演じるはずだったアデリーナ
だった。


時を同じくして、アデリーナの夢を毎晩のようにみるようになったアッシュという青年。
彼は、ネオ・ヴェネツィアに誕生するそのヴァローレ劇場のオーナーの血縁だった。
劇場のこけら落とし公演で、彼の従姉のアンジェラがプロデュースで幻の『水の妖精』を
「偽造」して上演しようとしていることを知り、夢に出てくるアデリーナの「想い」を
受けて「ホンモノの」『水の妖精』を上演しようと、手がかりをもとめて火星に来た。

地球のヴェネツィアからネオ・ヴェネツィアに運び出された、らしい楽譜・脚本・衣装
・設定資料。それらを探し始めたところで、三人娘と出会う。
アデリーナの幽霊に出会ったことにも縁を感じた3人は、アッシュと一緒にモノ探しを
することに。

やがて「偽造」をもくろむアンジェラもネオ・ヴェネツィアに舞い降りる。
姫屋のトップにして三大妖精の晃の舟(ゴンドラ)に乗り、アテナと間違えたり、
おれんじぷらねっとのトップで三大妖精のアテナの舟に乗りヘッドハントしたりと、
傍若無人な態度で藍華やアリスは怒り心頭。
しかも、調べれば調べるほど『水の妖精』に思いが募る3人。

はたして、『水の妖精』の手がかりは見つかるのか。
アデリーナの本当の想いとは。そして『水の妖精』とは?


ラノベ、とはちょっと違うのかな。
でもまぁラノベと同じような感覚でさらさらと読めた。

2・3カ所誤字脱字らしきものを見つけたんだけど、7刷なんだよな。いいのかな。


めちゃくちゃ大感動!とまではいかなかったけど(結論は容易に想像できるので)、
それでも最後の方のネームで少し泣けました。
何より、「水の妖精」自体は泣ける話なので、それだけで泣けた。
あまちゃんやねぇ、あたい。まぁ、いいさ。

それにしても、これ原作知らんと面白さ半分以下のような気がするなぁ。
コレクターズアイテム?なのかなぁ。



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