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アーカイブ :2008年06月19日 まんぼう亭新漫画乱読日記
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まんぼう亭新漫画乱読日記

漫画文庫の話よりWebラジオやうどんの話が多い今日この頃です

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『林檎も匂わない』/あすなひろし,ビームスコミックス文庫

せっかく書いたのに・・・
【公開する】ボタンを押したら、JCOMがメンテでネットに繋がらなくて
書いた文章全部ぶっ飛んだよ・・・
メンテのメールはちゃんと読もうね>俺


えーっと。
んで何書いてたんだっけなぁ。。。

まぁともかく、すごい1冊でした。圧倒されっぱなしの1冊でした。


社会風刺・SF・ファンタジー・ハードボイルド・カバー作品・戦争。
これだけ多岐にわたると、ともするとどれかがぼやけてしまいがちになるけれど、
これがまた、どれもがぼやけるどころか光り輝いてる。

特に、諸手を挙げて泣けたのが、SFの「300,000Km./sec.」。
一回読んだだけでは「?」だったんだけど、もう一度丁寧に読み直してみて「!」に
なった瞬間、涙が溢れてきた。
この手の話だとトップをねらえ!が思い出されるけど、少なくてもあの時よりも
泣けた。
この衝撃は、久しぶりだった。

カバー作品、O・ヘンリーの「さいごの一葉」。
短篇なんだけど、ただじゃカバーしないのがあすななのだと実感。


んで、何よりも衝撃的だったのが戦争をテーマにした漫画3編。
「山ゆかば」では、「戦争」と戦う兄弟がコミカルに、それでもどこかで見え隠れする
「悲惨さ」や「残酷さ」を、最後の最後、1発の原爆とともに描ききった作品。

「歌を消す者」も、繊細に詳細に、丁寧に丁寧に描かれた老夫婦の最期を、壮絶な最期を
戦争の残酷さを、無念さを最後の一線まで描いた作品。

表題作で遺作「林檎も匂わない」では、背筋が寒くなるほどに悲しく、猛烈な虚脱感に
襲われる作品。SFとも見事に融合されていて、より一層に悲壮感が増している。
最後の最後まで,ネームが線が悲しみに包まれている。


まぁともかくも、それまで読んでいた『青い空を~』や、『いつも~』とは明らかに
一線を画している作品群に度肝を抜かれまして。
読み方の順番としては最高だったなと思った次第です。

あー、読んでおいて良かった。
本当に、あの時書店で手にとって良かった。
そう思える、あすなひろし先生との出会いでした。

出来れば、ご存命のあいだに知りたかった作家でした。



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寂しい。

明日から、にらたま君とそしをさんはうどん旅行。
向こうでせきざきさんと合流して2泊3日の、2008うどん初め、なわけです。


これほど、人の旅行が羨ましいと思ったことはありません。
まぁあれだ、東京でもうめぇうどん屋はいくらでもあらぁ!ってんでうどん屋巡りを
して、ほとんどがダメで自分でうどんゲージをあげたという、今思えばただの
自殺行為以外の何者でもなかった自業自得なわけですけど。

にしても辛い。
今こそうどん巡りをすべきタイミングである。
ちっきしょー!(小梅太夫風に)


ドラマのラストフレンズを、ラスト10分だけ見ました。
上野樹里はかっこいいなぁ、と思った。瑛太がいて水川あさみもいて、のだめじゃん。


世界の車窓からでムンバイをやっている。インドもいいな。。。そのうち行きたい。
海や川で泳ぐのは苦手だけど、海や川の風景は、なんだか落ち着くね。
ホントはイタリアでも特急に乗りたいけど、そも旅行自体が危うい。一人じゃいけない。


会社の経理に使ってるラクイチ君がお亡くなりになった。
この当時は、HDDなんて高級なものがなく、必然いまのSDDのようなフラッシュメモリに
OSのようなものやシステムのようなものが書き込まれててそれを読み込んでるわけ
なんですが、どーいうわけかそのシステムがすっ飛んだらしく、ディレクトリがない
と言われる。
ないわけないだろ。

でもないんだからないんだろう。残念です。

にしても。決算が近いから無駄遣い出来ない(無駄遣いじゃないんだけど、そもそも
予算がないので無駄遣い扱い笑)とやらで、新しい何かを用意なんか出来ないし。
ってことで、しばらくはExcelでどーにかするみたい。

え、それオレが作るの?
そのためにうどん旅行行かなかった訳じゃないんだけどw


公になってるので書くけど、ウチの会社の営業車がリコール対象に。
んじゃあってんでディーラーに持ってったですよ、車を。
そしたら、ディーラーから電話。

あ、ちょっとグロい話なので伏せます。


ディーラー「実は、点検の際にエンジンルームから猫の手が出てきまして」

ちなみに、電話を受けたのはにらたま君。
にらたま「は?へ?猫の手?なんですそれ」

ディーラー「ええ、ですのでエンジンルームでどうやら猫が死んでるんです」
にらたま「は?えーと、それじゃ冗談じゃなくて?(苦笑)」
ディーラー「そうです」
にらたま「・・・ええと、で、具体的にどうしたら」

えーと。
つまりですね。

車が停車中に、猫がエンジンルームに入り込んでたらしく。
それを知らずに普通にエンジンスタートで、で、点検に入ったら中で焼け死んでた。
と。

考えるだにおそろしい。


はい。
そんなわけで、それの処理費用に1万円かかってしまうのだそうで。
なんだかなー。点検に行って損したような。ああでもいつまでもエンジンにアレが
あると思うと、それはそれでイヤな気もするし。

でもよう。
そんなところに、どーやって入ったんだ?
んで、なんでそんなところにいたんだろう。わからん。


ともあれ。
今日は漫画文庫の感想文に尽きます。
世の中には、まだまだ読んだことのないすばらしいもとい凄まじい作品があるもんだ。



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