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アーカイブ :2007年09月09日 まんぼう亭新漫画乱読日記
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まんぼう亭新漫画乱読日記

漫画文庫の話よりWebラジオやうどんの話が多い今日この頃です

2007年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年10月

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台風うどん最終日・しょの2

6軒目・橋本製麺所
前回。
うっかりウェブ上で見つけてしまったこの製麺所。
やっぱり、道久で衝撃を受けて貰ったんですから今度も受けて貰わないとね。
hasizoさんに、サービスサービスぅ!!


ってことで。
来ちゃいました。橋本製麺所。

相変わらず目印は「ファミリーマート」の看板。
空港通りの一本裏の道をひたすぅら南に南に進み、琴電の線路を越えてやがて見えてきた
ファミマの看板、その手前のちょっと広くなってるところで車を停めて、お店に入る。

お店いうてももちろん看板もなんもないけどね。

ちなみに、ナゼ橋本と名前が分かるかと言えば、店内の木箱に焼き印が押してあって、
それが「橋本」となっているからであって、ひょっとしたら他のお店のハコだったらば
橋本じゃないかもしれないということであしからず。


店内にはいるとおばちゃん寝てる。
あたし「あのう・・・」
おば「あ、はい、いらっしゃい」
あたし「すみません、一玉ください」
おば「は?あ、はい、はい、一玉?」
あたし「すみません、一玉で」


ここは近所の製麺所って感じのお店なので、まぁ普通は一玉は買わんらしいのですよ。
てことで、観光客の僕らは一玉をビニール袋に貰い、60円を払って店を後に。
ここじゃ食べられないんです、あはは。

近くのスーパーマルナカまで移動して、実は今朝言った中村で買ったかけしょうゆを
開封、いざうどんにたらして頂きます。

ぐはっ
うまっ


残念ながら、前回ほどのコシはなかったものの、それにしても旨い。
こういう製麺所のうどんは、玉売り用とあって割と固めに茹でてあるので、それほど
時間が経ってもゆるゆるになることはなく、よってちょうど良いコシのうどんを
中村のしょうゆで食べるという、よく考えるとえらく贅沢なことをしている僕ら。
でも場所はスーパーの駐車場。
セレブなんだか迷惑客なんだか・・・いや、確実に迷惑客なんだが。

まぁともかく、小麦の香りが強くて美味しうございました。げふっ


7軒目・もり家
橋本を後にして一度高松市内へ。
ガソリンをいつものセルフスタンドで給油して、そして空港通りへ。
あとは「本なら何でも揃う」宮脇書店が見えてくるまで南下。んでもって見えたら
左折して再び「もり家」が見えてくるまでひたすらまっすぐ。

途中、ひょうげまつりをしてました。なんじゃひょうげって。
去年来たときもやってましたけど、その後ほったらかしにしてました。
ここはちゃんと調べてみましょう。


香川県香川町(今は高松市)に伝わるそのお祭。
ひょうげる、という言葉があり、つまりはひょうきんとかおどけるってことらしい。
んでもってひょうげる祭、ひょうげ祭、だそうです。

御神輿の飾りやら神輿を先導する人たちの格好が、農作物をつかったり台所用品とかで
飾られて、んでもって派手なメイクをして近所の池(新池という池)まで、みんなで
ひょうげながらねりあるくお祭、だそうです。

ふぅん。。。


なんてことを一切考えずに、まっすぐもり家へ。

やっぱりというか当然というか、hasizoさんはもり家のかき揚げをご存知なかった。
ってことで、当然、オススメしました。ほぼ強制といえなくもないw

ちなみに、僕ははじめまして「釜揚げ」を食べました。


うむ。
やっぱり、うまいぞ。

強めのそのうどんは、やっぱり旨い。
なんか、どこでも旨いしか買いてないんだけど、うまいもんは旨いんじゃ。

釜揚げなんのその、ごっつりゴシはそのままで、かえって食べやすく完食。
hasizoさんにきた巨大かき揚げをご相伴にあずかりつつ、げっふぅ、完食。

旨いもんはうまいんじゃ。


あ~、これにて旅が終わってしまった。

フライトの2時間前に到着。
すぐさまANAカウンタに行き、行きの分の払い戻し手続きをして、お土産買って
コーヒーをすすって、お茶終えて一息ついたせきざきさんを見送り、時間通りに飛んだ
飛行機に乗って羽田へ。

バスかと思ったけど、やった、ロビー直結!
と、喜んだのもつかの間。
すげぇ遠いロビーに到着してくれちゃって、出口まで1キロ近く歩かされました。
空港の中。

どのくらい遠くかと言えば、僕らが手荷物で預けた鞄が、すでにベルトコンベアの
上で回っていたくらいの時間。遠かった・・・実に遠かった。

それでも、どうにか台風に見舞われたこの度も終わりました。
何だかんだ言って、結構充実の旅でした。


あ・・・
12月のバーゲンフェアのお知らせが届いたよ。
次回はしっぽく2007だよ!より楽しみだよ!!



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台風うどん最終日・しょの1

目覚ましを7時にしたんだけど、目覚まし止めてうとうととしていたら8時を過ぎてました笑
なんか疲れがとれないなぁ。。。


時間通り8時40分にロビー集合。
日曜日なのでのんびりゆるゆると出発です。


1軒目・スタート
スタートでスタート、おーい秀島く~ん。

ホテルを出て、栗林トンネルをくぐってそのまま国道32号を西へ。
うどん会館が見えてきたら次の次の信号を右折。すぐ右手にあるのが

「うどん喫茶・スタート」

です。うどん喫茶っていう枕詞あったかな・・・ともかく喫茶店であることは間違いない。


お店に入るとお姉さんたち(お嬢さんもいますが)の元気な声がお出迎え。
「いらっしゃいませ~!」
店内にはそこそこお客さんもいて人気店みたい。

とりあえずボックス席に座って、モーニングを2つとバナナジュースを2つ注文。
いきなりね、モーニング4つ注文して、朝からお腹一杯になっちゃったら大変だからね。

ほどなくして来ました、モーニング。
バターたっぷりのトーストにハードボイルドのゆでたまご、パスタのサラダにコーヒー。
いわゆるふつうのモーニング、ですが。ひとつここにあきらかになじまない味噌汁椀が。
もちろん、それが、うどん、です笑

いや、たまげるわ。ちょっとぎょっとしますね、やっぱり。
バターのトーストにさぬきうどん、サラダにさぬきうどん、コーヒーにさぬきうどん、
ゆでたまごにさぬきうどん、なんかどれとも相性がいまいち悪そうなモーニング。
トレイの上は妙な小宇宙が広がっている感覚。

とりあえず、トーストを一口。うむ、うまい。
たまごの皮を剥きつつ、それに手をつけてみました。蓋をパカッいらっしゃーい。
さぬきうどん登場。

うどんを1本ちゅるっと頂く、むぅ、普通だ、普通のうどんだ。
うどんがなければお吸い物といった感じの、やわらかいダシ。
ゴリゴリとかブリブリとかいう強いコシはないものの、普通にうまいうどん。
そうさのう、東京で食べるはなまるみたいな感じかな。もっとうまいけど。

シェアして食べたんですが、みんな普通に納得。
っていうか、トーストにさぬきうどん、別に悪くないな、と再確認した次第(笑)

なんじゃろう、あんころもちにもさぬきうどん合うし、コレも合うってことは、もはやさぬき
うどんは何でもありなんじゃろか。むぅ。


モーニングうどんをたっぷりと堪能して、9時45分を過ぎたので店を後に。
シェアしてよかった、ちょっとボリューミーだったもんね。


2軒目・松岡
何も足さない、何も引かない。松岡。
かけの小を注文、微妙に180円から200円に上がってたけど、気にならない。
むしろ300円になろうが400円になろうが、僕らは食べに来ますから、松岡。

あたしはかけの小だけにしたんですが、みんなはスパーク。
hasizoさんはかけ小にしょうゆ小、そしをさんは天ぷら2つ、せきざきさんも同様に
みんなスパーク。ここで死ねれば本望だ。

うまい。
ダシがうまい。
のどを通った後にすがすがしい気持ちになれるダシ。
手切りでねじれたうどん、宮武系のコシが心地よい。

うめぇ。
何度喰っても、やっぱうめぇ。

なんでこんなにうめぇんだろ、唯一無二の松岡。


五体倒置したくなる気持ちをグッと抑えて、お勘定して退店。
もうよく記憶がない。うどん小宇宙に連れて行かれてしまったココロ。
店をお持ち帰りしたい。


3軒目・中村
感動のあまりにナビをいつも忘れてしまうのです、松岡のあとはいつも。
ココロがホントにどこかに行ってしまうのね、困ったことにね。

で、中村は丸亀なのに、おもむろに坂出方面にナビしてしまいました。すみません。
(でも誰も気がついてなかったと思う、みんな宇宙に行っていたのでw)


32号を西にすすみ、栗熊を右折、11号を通り過ぎて県道まで行き、あやべぇ坂出じゃん
ってことで、そこから更に西へ。
坂出の高速道路をくぐり、初日きたおか泉を通過して、高松信金が見えてきたら右折。
ちょっといった先をまた右に曲がれば、中村到着。

既に開店時間は過ぎていたので、案の定混んでいました。そこそこ行列。


入口に面している窓は全部開け放たれていたので店内丸見え。
あ、釜玉くってる、お、あっちはダシをのんでる。うまそううまそう。
そんなこんなでぼやぼやとながめていたら順番がきました。既に相談済でしたので
あたしは釜玉注文。しょうゆをたらして食べる予定。
釜玉ですので、釜揚げのタイミングでもって待つことしばし。
よばれました。いやっほぃ!

溶きたまごに釜から揚げたてのうどんを流し込んで渡されたそれに、ネギを2さじいれて
とっとと席に戻り、箸でもってがっがっがっとかき混ぜるかき混ぜる。
ほどなくうどんに、熱せられて白く絡みついたたまご、あは~~ん、おいしそう。

うどんはエロいと、この旅の車内でずっと話題になっていましたが、この釜玉をみると
ホントにエロいな、セクシーだな。

みどり色のネギを身にまとい、注意して垂らしたしょうゆの香りも立ち写真を撮るのも
そこそこに頂きます、ちゅるりん。


う・・・・・・うめぇ。


死ぬかと思った。
やっぱりうまいなぁ、中村。
釜揚げなのでコシというコシはないんですが、なかむらの伸びるコシは釜揚げでもしっかり
生きていて、何はともあれ、美味い。
一度水で締めてあると、セクシーなコシが生まれるんですよ、これ。
やや細めのうどんは、タマゴのドレスとネギのスパンコールを身にまとい、あたしと合体して
昇天。ちょーうまい。


4軒目・小縣家
中村を出てまっすぐ南へ。
ちょっと目的があって、長田in香の香の本家というかもとの店というか、長田うどんを眺めながら
行こうってことになり、国道319号を南下、国道32号あたりをうろうろして、知らないうどん屋を
みっけたりしながら県道へ、やや東に移動しつつ長田うどんの前をとおり、ココが本家っすよと
言ったか言わないかくらいで小縣家到着。だって交差点挟んで反対側なんだもん。

ココは僕らがはじめて来たときにはこんなに大きい店じゃありませんでした。
それじゃ今では、団体用の建物はあるし駐車場は大きくなったし、しかーもー、元々あった
お店も広がってる。しかも「しょうゆうどん」と大々的に銘打ってます。
大きくなったもんだ。

だからといって味が落ちたりしないのがさぬきうどん。

お店に入って、名物の大根一本+おろし金がまず出てきて、しょうゆうどんを頼んで
待っている間ずっと大根をゴリゴリおろす僕ら。
大根のジアスターゼは消化を助ける効果があるのです、さぁおろした大根汁を器に移して
しょうゆを垂らしてまわし飲み。

か;;;;;かれぇぇえぇぇ!!
大根辛いよw
ちょっとがんばってスリ過ぎちゃいました。
大根は優しくやさしく擦ってあげないと、辛くなっちゃいますな。

まぁでも辛い大根も好きよw
ややあって出来上がってきました、うどん。
これに大根をのせて、しょうゆをちょちょいとかけて、机のケースの中に入ってる
ネギをのっけてゴマをすって、ちゅるっといっちゃって~!
ちゅるっといっちゃいました。ごっちそうさまです。

大根の汁は、なるほど辛いけど胃を動かしてくれました。
ずーるずるうどんを食べたのに、なんかすげぇスッキリ気分。なぜでしょw
大きくなろうがなんであろうが、かわらないうどん屋さんです。うまいです。
ごちそうさまでした。


5軒目・池内
hasizoさんのリクエストでございました。
初日に行く予定でした。見事に流れました。
けれども、2年ぶりにいらっしゃったhasizoさんのリクエストに応えない訳にいきません。
てことで、最終日の今日になっちゃいましたけど行きました。

小縣家から東にずーっと移動、32号を途中から空港方面に曲がってしばらく行くと
山越のある交差点。これも過ぎて右手にみえてくるさびだらけの看板のうどん屋。

池内到着。

我々が生まれて初めて讃岐に上陸した時に1軒目に訪れた、実に感慨深いうどん屋。
全てはここから歴史は始まったのです。

うまい。
やっぱりうまい。
そして、やっぱりごっつい。

太くてがっちりしたそのうどんは相変わらずで、まぁ変わりようもないんですが。
これにしょうゆをちょいとかけてちゅるるるー。
ラミパスラミパスちゅるるるる~。

ふと、目の前にあるトウガラシの粉。
そしをさん、おもむろにそれを取り出す、自分のうどんにかける。

そし「うむ、辛い」

一本薦められる、食べる。

あたし「これ、ちょーからい」

ええ、マジ辛かったっす。こんなんこの前来たときあったっけか。
かれぇ!ひぃ、舌がおかしくなるっw
でも食が進むw

なにやら池の鯉にうどんを投げ入れるだけではないらしい。
香川にきて初めてのうどん屋、何度も来たはずのうどん屋にも、こんな新発見。
ごちそうさま。


しょの2に続く。



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