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アーカイブ :2007年08月20日 まんぼう亭新漫画乱読日記
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まんぼう亭新漫画乱読日記

漫画文庫の話よりWebラジオやうどんの話が多い今日この頃です

2007年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年09月

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あやうくダマされそうになったw

太宰治の「人間失格」、表紙を小畑健にしたらすげぇ売れてしゃあない、らしい。

→情報源・yomiuri online

・・・せっかくだからどんなもんだか楽天ブックスからひっぱってみる。


ふむふむ、なるほど。
ヒカルの碁は遙か彼方昔の話、いまやデスノーター小畑健なだけあって、人間失格の
タイトル・作品に実にマッチした出来。
むしろ怖いよ笑

売れてる理由が何となくわかります。


あたしはむしろ集英社文庫でも蒼井優ちゃんの表紙の本を買いそうになりました。




渋谷の文教堂のオススメ本コーナーに、集英社文庫・ナツイチキャンペーンで並んでいたわけ
ですが、蒼井優たんの風景だけで思わず「フラフラ」と持ってレジに行きそうになった
ところを、にらたま君に「え?ホントに買うんですか?」見たいに言われてハッと我に
返ったり返らなかったりしたわけです。
やべ、あやうく集英社にダマされるところであった。
いや、別にダマされてもいいんだけどなw


それにしても、活字離れもそんなこんなしてたら「みせかけだけでも」文庫が売れてるように
みえたりするんだな。なるほどな。


てことで、絶賛バカ売れ中のジャンプコミックと名作のコラボをちょっと考えてみた。
バカ売れすること間違いなし。

芥川龍之介「羅生門・鼻・芋粥」
ONE PIECEとコラボ、鼻の挿絵は当然ウソップ。
ただでさえ読みやすい芥川作品が、尾田先生のイラスト付きで更に読みやすいことに!

ドフトエフスキー「罪と罰」
むしろデスノートとコラボ、暗く黒くベタ多めで挿絵お願いします。

武者小路実篤「友情・初恋」
NARUTOとコラボ、杉子がサクラちゃん、ちょっとイメージが違うか笑
ッしゃーなーろー!!

ヘルマン・ヘッセ「車輪の下」
思い浮かばなかったのでテニプリとコラボ、青春の苦しみを味わえ、まだまだだねっ!

川端康成「雪国」
銀魂とコラボ、ほら、髪の毛が白いし。
しかしトンネルを抜けてもそこは雪国じゃなさそうだな。

森鴎外「山椒大夫・高瀬舟」
BLEACHとコラボ。死に神ってだけじゃん。


え~。
結論ですが、元になる作品もちゃんと読んでなければ、コラボにあげた作品も大して
内容を知らないんだから、適当なこと書くもんじゃないなと思いました。
あらすじ調べながらなんてめんどくさい。適当な日記ですみませんでした。

さぁみんなも考えよう。



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『蒼のマハラジャ(全5巻)』/神坂智子,ホーム社漫画文庫(集英社)

父はイギリスの外交官。
植民地であるインドはラジャスタン王国に派遣された彼のもとに、イギリス本国
から母と娘・モイラがやってきた。
ところが父は、そのラジャスタンやインドに混乱をもたらそうとしていた。

そんな父を憎みもしたが愛していたモイラ。
突然の父・母との死別。そして、ラジャスタンのマハラジャになったシルバと
モイラが出会い、やがてお互いを求め合い、そして結婚。

そころが、大戦やインド独立、そして王国がインドに併合されるなどの様々な
困難が二人に雨あられのように降り注ぐ。
はたして、二人に安息の日は訪れるのだろうか。


最初読み出した頃は、あぁなんか殺伐とした話だなぁと思ってました。
んところが、表紙ではぞんざいな扱いを受けている(何巻だったかなんて
顔隠れちゃってるもんな)モイラが、実にパワフルに動き出して大変!

しかも、どうもホントか嘘かわからんけど、どうもこれホントらしいんだな。
まぁたぶんフィクションを交えた、しかしわりと史実に基づいた話だったり
そうじゃないような感じのお話。
どうやって調べたもんかはさっぱりぽんなんですが、インドの王国がなく
なっていったり、でも生き残っていたりなんていうあたりはたぶんホント。


全5巻あって読むのが大変そうですけど、とんでもない、展開はぽんぽんと
早くてまったく飽きさせません。
作画は、いわゆる画圧ってほどの「ぐっ」と来るものはないけど、けど
気にならない。

ともかく面白い!
元気が欲しくなったらまた読みたくなる1冊です。



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あっけない死

ウチの駄犬が死んでしまいました。
駄犬、まぁ最後くらいはちゃんと名前を呼んであげよう。
ちっさいころ、母が前の勤め先の学校から連れ帰ったときには、ちっころくて、
全体的に茶色くて、鼻が黒くて、まぁようは熊にみえたからクマと命名。

しかしまぁこいつがね。
息子のあたしが言うのもなんですが、人間の息子と娘を育て終えたあとだった
せいか、主に拾ってきた母にすっかりまぁ甘やかされて育ってしまい、時に
その飼い主である母の手を噛み、時に父の手を噛み、時にあたしに吠えかかり、
時にはウチに遊びに来てた後輩くんの手にかみついたりして。

あたしにつかみかかったり吠えかかったりしたときにはぶっとばしていたんで
すけど、だめでしたね、結局わがままで臆病なお犬様になってしまいました。


さて。

そんなバカ犬、ちょっと前にウチを抜け出しました。1年くらい前だったかな。
散歩終わってエサも食って、あとは夜中吠えてうるさいので玄関に入れるだけ
って時に、ちょっとあいてた門扉から抜け出ていきまして。

この時はしかし、ウチの目の前の大きな道路を、車をよけつつ(車によけられ
つつ?)なんだかあっち行ったりこっち行ったりして、気がついたら3日後に
帰ってきてました。


それ以来、庭に放し飼いにしないようにと注意していたんですが、それでも
たまに放し飼いにしてたんだよな、ウチの両親は。
門が開いてると逃げることなかったんでそれで油断してたんだろうな。

離されてるともしらず、あたしはふつうに帰ってきて、自転車置き場に
自転車おいて門を閉めようとしたらあのバカ、抜け出ていった。

母に「門から出てったよ」って言ったらあらあらと外に行こうとしてたんだけど
ちょうど揚げ物をしていたので「あたしが連れて帰る」と迎えに行ったら。
あのバカは道路を横切って行って、どうやら首についてた紐をトラックに
引っかけられたのかな。ともかくも、あっけなく。
首を折りあっけなく死んでしまいました。
8歳くらいかなぁと思ってたけど、思えばウチが建ってからなんだから、
12年13年くらい、12~13歳だったのね。


明日、明日中にはなんとか焼いてあげたいです。
あっけなかったけどな。でも、楽しかったよ。ありがとう。




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