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アーカイブ :2006年12月22日 まんぼう亭新漫画乱読日記
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まんぼう亭新漫画乱読日記

漫画文庫の話よりWebラジオやうどんの話が多い今日この頃です

2006年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年01月

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『のだめオーケストラコンサート(2006冬)』(於・東京国際フォーラム・ホールA)

朝。
すみません、日記なんで朝からいちおう書きます。

いつもより寝坊して起きて、接骨院に行きました。
左手の小指完治です(はええよw)

先生にも「もう直っちゃった。早いね」言われたし。

ってことは、たぶん放っておいても2週間くらいで治ったんちゃうかな笑
まぁでも、治療費出して3・4日で治したと思えばいいか。
超音波治療はいいのかな。あとエコーは面白かった。

今朝包帯をはずして、それを持ってくるのを忘れたので来週またそれもって
行かなきゃいけないんですが、まぁそれはそれすぐ終わるのでいいや。

さて。
そこから会社に行かずにウチに戻って、昼飯食べて出社。
出社、言うても今日は代休です。午前休な上に午後仕事になりません。


そう、今夜は『のだめコンサート』に行くんですものw(やっと本題に入れた)


夕方、そうはいっても仕事してましたので18時フラットに出られるように
あれやこれやをとっとと片付けてあとは出るだけ!ってところで、いつも出てくる
台風の目のお姫さまもといお局様が来襲。

週末、来年1月に来日する某韓流スターのプレミアム試写会のチケットを
とりたくてその攻略法を是非聴きたいなどという、また例によって公私混同も
甚だしい、おまけに『明日ヒマ?チケット取って欲しいのよ』と、ホントに
このクソ忙しいときにナニくだらねぇことであたしをこき使おうとしてるんだ
と殺意を覚えつつ、あぁ無理です明日忙しいですチケットはこうこうこうやって
準備しておけば多少入力早いですよそれじゃさいなら~!と逃走。

思い出すだけで腹が立つ。


まぁいいや。
そんなアクシデントに見舞われながら、地下鉄で永田町、乗り換えて有楽町。
地下から直結の東京国際フォーラムに到着。

既にたくさんのお客さんが来ていて、けっこうな賑わい。


そも、e+のメルマガで知ったこのコンサート。
のだめオーケストラ自体はしばしばコンサートしてる、みたいですね。
なんですよね。。。たぶん。

プレリザーブというか先行予約で、まぁ取れたらラッキーだな程度で3枚申し込み、
2・3日して「取れました」メールが来てアラ大変!とか嬉しいやら、22日ホントに
大丈夫なのかしらと不安に駆られつつも今日を迎えたわけで。
うっかり予定も聞かずに、そしをさんとにらたま君の分のチケットも予約したので
なおさら。
けどまぁどうにか3人揃って無事に今日の日を迎えられました。

お客さんは女性比率が多いです。
男3人パーティは他に見あたりませんねw


何だかんだで20分前に入場。
既にグッズ売り場には長蛇の列、おまけに売り切れの文字。なんも文房具なんて
買わなくてもいいのになぁ。

席について、そういやプログラム?あるのかなぁと思って探しに行く。ない。
なんだ、何やるんだろう今日。。。


1905分開幕。
オケストラメンバーが着席。ちゅーにんぐ・・・あれ。

前方スクリーンに映されるドラマの1話、のだめと千秋の出会いのシーン。
そして始まるオープニング映像。

はは~ん。
こりゃーあれだ、普通のクラシックのコンサートと思ったら、どうやら違うぞw


映像が終わるとコンマスがチューニング、そしてマエストロ@梅田俊明登場。
オープニングは、もちろん「ベト7の1」!

って!途中でぶちぎれておわりましたがなっ!!途中でんがな!!

とっとと引っ込むオケストラ。
再び映像、のだめが悲惨な悲愴を弾きそれを千秋が聴くシーン。
てんでんバラバラな、ベートーベンが聴いたら卒倒しそうな軽やかな悲愴が
終わった、と思ったら、今度はピアノ、その悲惨な悲愴を演奏。


すげぇ、めちゃくちゃだ!なんだろうこの適当な悲愴はw


拍手するのも躊躇(ため)われた演奏後、見慣れたおっちゃん登場。
フジテレビの軽部アナウンサーでした。そうですか司会進行はあなたですねw

1・2話に登場してましたね、指揮科の講師役で。

のだめピアノを再現した石岡久乃と解説。
っていうか、なるほどこれが千秋の聴いたポップな悲愴(なんじゃそれw)か。
なるほど納得。ちゃんと拍手しておけばよかった。


続けて、石岡久乃と安宅薫による、2台のピアノのためのソナタが演奏。
ぐはっやっぱ上手いんだw

さらには、ラフマニノフのピアノ協奏曲2-1。
げふぉげふぉっ指が見えない。


ピアノにすっかり圧倒されてボーゼンとしてると再び軽部アナ登場。
1部の最後は、やっぱりコレですねと曲紹介。

あ、そうそう、2部構成です。

ベト7の1、そして4。
いいなあ、やっぱり生の演奏は。見ていて楽しい。おもわず体もゆれる。
自分が指揮している気分になるよね。


インターミッション、20分。
女子トイレ長蛇の列、男子トイレガラガラ。。。


第2部スタート。

♪ちゃ~ちゃらららちゃららら
  ちゃ~ちゃらららちゃららら
   ちゃ~ちゃ ちゃらりらり~ら~

すっかりお馴染みの、ベートーベンヴァイオリンソナタ・春で始まる。
コンマスの長原幸太と安宅薫による、リアル峰・千秋の再現。

そしてヴァイオリンはロックだ!的峰隆太郎のモデルになったと言われる
NAOTOが登場。

僕らはてっきり「NAOTOか、竹中直人が出てくるのかな」みたいに早とちり
していたのでちょっとガッカリ笑

リアルのだめオーケストラのメンバー集めをしたというNAOTO。
そか、ホントに峰なんだな。
そのあたりの苦労話も、軽部アナと一緒にMC。

そして、峰ならこう演奏するであろうロックな春を、NAOTOバンド(って
いうのかなw)が演奏。
うおう、ロックだぜ!ベートーヴェン卒倒だぜ!ちょっとPAうるさいぜ!

NAOTO単独のMC、こんなハコで一人でしゃべる機会なんてそうそう無い
から思う存分しゃべりたい、んだけどそんな時間もないんだよね~みたいな
あとに、峰バンドのイメージ曲的なTWIN DRAGONを演奏。
クラシック脳で来ていたので、このパンキッシュな曲は面食らった。

そして。
お待たせしました。

MC軽部の紹介で、上野樹里・玉木宏が登場。

ナマのだめキタ=!

軽部アナとの掛け合いもちぐはぐ、玉木宏がすかさずフォロー。
ビストロスマップ、ご覧になりました?あれがそのまま展開されました。
すげぇな上野樹里。ホンモノだ。(いろんな意味で笑)

ドラマの苦労話、楽しかった話なぞなぞが展開され、やっぱりかみ合わない
会話が展開され、玉木宏の声はエロくて(セクシーと言えセクシーと)、
なんか良いコンビでした。


で。
ラプソディ・イン・ブルーですよ!
リアルのだめマングースが登場ですよ!

のだめマングースはピアニカ、はやっぱり吹けないらしくw、ピアニカはマエストロ
の横に立っていた吉森信が演奏。
のだめマングース、クラシックコンサートとは思えない、ステージを右から左に
はね回る。うお~、原作・ドラマの再現度高いなぁ。

ピアニカラプソディもまた再現度が高く、わざわざ音階の違う2台を駆使して
(低い音のと高い音の)すげぇ大変そうに演奏。いや実際大変でしょうピアニカ。


再びMC、今度は黒田君のオーボエ協奏曲。
最上峰行が、あのいぶし銀でピンク色(どっちやねん)の

♪ぱらららららあぁぁぁぁぁ~

っていう音階を奏でる。卒倒。


MC。いよいよ大取。
1曲くらい「これがオケストラですよ」と言わんばかりのブラ1-4。
ブラームス、殺されるかと思ったw
ここにきてブラームスは、中華料理食べた後のとんこつラーメンみたいなもんで、
重い重いw
さすがに疲れました。


再びMC。
お馴染みのラデツキーマーチで大団円、みんなで手拍子でオシマイ。

MC軽部の「クラシックコンサート最長時間を更新するかもしれません」の宣言通り
およそ3時間、みっちりと、けれどもクラシックコンサート初めましてな初心者には
最高に楽しめる充実の内容でした。


ただ。

楽器ナマ音じゃなくてスピーカー通してだったんだよね~泣
たぶん、NAOTOバンドとかピアニカとか、ホールが広すぎるとかいろいろあって
マイク&スピーカーだったんでしょうけど、NAOTOバンドのエレキヴァイオリン
の音がシャキンシャキンと耳障りだったり、オーボエ&フルートの息づかいが
ことさら大きく聞こえたりと、微妙。

まぁあれです。
ドラマとのコラボレーションコンサートと割り切ってしまえば、よしじゃあ次は
本格的なクラシックのコンサート聴きに行くぞみたいなことになりますけどね。

何度か行ったことあるけど、本当のホンモノはあんなにラフじゃないよ~。
もっとなんか、聴いてる方も緊張するよw

クラシック身近になるということでは斎場のコンサートでした。


腹減った、22時半過ぎ。
飯喰う時間もなく帰宅。
さて。明日もライブですw

曲目リスト
1部
ベートーヴェン/交響曲第7番イ長調作品92より第一楽章(オープニングバージョン)
ベートーヴェン/ピアノソナタ第8番ハ長調作品13<悲愴>より第二楽章
モーツァルト/2台のピアノのためのソナタニ長調k.488より第一楽章
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18より第一楽章
ベートーヴェン/交響曲第7番イ長調作品92より第一楽章
ベートーヴェン/交響曲第7番イ長調作品92より第四楽章

2部
ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ第5番作品24「春」より第一楽章
NAOTO/a beat spring
NAOTO/TWIN DRAGON
ガーシュウィン/ラプソディ・イン・ブルー[服部隆之編]
モーツァルト/オーボエ協奏曲ハ長調K.314/285dより第一楽章
ブラームス/交響曲第1番ハ長調作品68より第四楽章から



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