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アーカイブ :2006年11月16日 まんぼう亭新漫画乱読日記
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まんぼう亭新漫画乱読日記

漫画文庫の話よりWebラジオやうどんの話が多い今日この頃です

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仏様とはそういうもので

朝8時、いつもの時間に起床。
そのまま、昨日の帰りのルートで現地着。
喪服を実は持って無くて、昨日も親父さまのを借りた次第。
ただ夏服だったので、寒い。ちゅことで現地まで黒いスーツで行って着替える。

母がたのばーちゃんが既に到着していた。お久しぶりです。
こちらはですね、上にまだ生きておりますのでまだまだ元気です。
ひぃばーちゃんが100歳越えてますwもう既にひ孫は認知されませんw

閑話休題。
で、昨日と同じお手伝いをして、合間を縫って焼香。
最近ではお馴染みの、初七日セットプランですので、初七日焼香も済ませて、出棺。


改めて拝むと、老衰などの「天寿を全う」系で亡くなると、実に穏やかな顔つきで、
まさに「仏像」というに相応しい表現。
これを仏様というのだなぁとしみじみとする。
ついでに言うと、泣けない。良かったなぁと思う。

まぁね、小さくても大きくても、お葬式を子や孫にあげてもらえるというのは
どんなに幸せなことだろうと思うわけです。
自分の最期を、悲しんで貰わなくても良いんです。
結局最期まで人に支えられてしか御仏にはなれないわけですから、そこまで付き合って
貰える人が誰かでもいるということは、ホントに幸せなことです。


本来は絶対寝るためにあみだされた(だじゃれじゃないよw)と思われる念仏。
眠くなる。。。

仏様も安らかにおやすみ下さい。


出棺。
男手、しかも若いの、ということで、当然ながら棺桶持ち。
亡きしゃちょーの時を思い出しつつも、今回は階段を下りずに霊柩車へ。

そのままバスに乗り火葬場へ。
神様は倉庫番の才能があるんだろう。
老衰でちいさくて軽くなっていたばあちゃんを、もっとちいさくコンパクトにして
ツボの中におさめてくれる大きさにしてくれました。


全てが終わり、斎場へ。
塩で清めて貰いつつ場内へ入り、精進料理を食して帰宅。

すっかりアルコールが入った父にかわって、でっかくて速いだけの車を転がして
ウチに帰りました。首都高はいつも混んでるよな・・・


天寿を全う系の葬儀は、実に清しい。
悲しみをこえた安らぎを与えられる死。
自分が天命を全うするときもこうでありたいものだ。



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