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アーカイブ :2006年09月09日 まんぼう亭新漫画乱読日記
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まんぼう亭新漫画乱読日記

漫画文庫の話よりWebラジオやうどんの話が多い今日この頃です

2006年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年10月

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『UDON』ロケ地探訪

映画『UDON』のロケ地は、香川県の中北部、丸亀市内にあります。
十二社宮の裏にあるため池のほとり、讃岐富士を一望出来るその場所は、本広監督が
2年だか3年だかをかけてようやく見つけたロケーションだそうです。

そこにある『松井製麺所』は、完全なるセット。
なんだけど、実にリアルで渋い建物でした。

丸亀市の観光協会がテントを張ってうどんを販売していたり、UDONのグッズ販売所が
あって、たぶん普段は静かなため池のほとりは、さながら観光地でした。

さながらじゃなくても、観光地だねw


残念ながら建物の中は公開していませんでしたけど、建物だけで堪能できましたよ。
他になんも無いから、あっというまに観光は終わったけどね。

できればもう1基くらい簡易トイレを用意しておくのが良いかも知れません。


写真をいくつか。

セットとは思えない、風景に一体化している建物。う~ん、さすが映画は金のかけ方が違う。


こっちは小道具。松井製麺所のざる・・・というか桶というか、箱。


煙突もリアルです。薪釜で茹でているので、煙突は必須。


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『秋のUDON大祭』・2日目(完結)

朝6時45分に目覚ましセット。
今回はちゃんと起きれました。エマさんありがとう。


ちゃちゃっと用意して、レンタカー借りる8時前までに朝食。

朝食、といえば。。。


1軒目・さか枝
もちろんさか枝。
ちいさいカケ一玉でおはようございます。
優しいかけダシに胃袋が一気に目覚めて、今日も一日がんばろうと決意。
決意の朝。


2軒目・岩田屋
時間通り8時に借りて、とりあえず国道11号に乗り、んでもって高速に
乗って東へ。観音寺の岩田屋まで来ちゃいました。

9時閉店と聞いてビクビクしながら行ったけど、9時15分到着も普通に
開いててよかった。一玉ずつ注文して、冷房の効いた部屋へ。
やや待つとうどん玉4玉出てきた。かけダシ出してもらった食べた。

ちょっと時間が経ったかな?と思ったそのうどんは、なんのなんの
ポワポワやわらか系の優しいうどん様でした。ダシもうめぇ。
ポワポワなのにうどんを持ち上げても全然切れません。すばらしい。

瞬殺。

パロットもついでに写真におさめて撤収。


3軒目・道久製麺所
映画にも出てきた、「手で喰ってるよぉ」でお馴染みの道久に行ってみた。
観音寺から北へ北へ、詫間の駅の近く(そんなに近くないけど)の、
入り組んだ先にそこはあります。

いわゆる玉売りの製麺所なので、自分で器と箸と醤油(またはダシ)を
持って行かんとその場で喰われへんお店です。
昨日、うどん棒で醤油を買って持って行こう、と思ってホテルの冷蔵庫に
入れっぱなしにしてきたことを車の中で思い出して半べそをかきながら
コンビニでキッコーマンの醤油の小瓶を買ってって、昨日のうちに100均で
購入した器を持って、昨日のうちに某店で拝借した割り箸をもって、
お店に突入。
そしをさんがすかさず「2たま下さい」といって器にもらい、にらたま君が
お金を払って外へ。

ちなみに、2玉で130円也。

あがりたてのそのうどんはつやつやと輝いており、小麦粉の黄色が
これでもかと良い発色をし、そのうえごんぶと。
しょうゆをかけて食べてみれば、多くの人が想像する太くて腰が強くて
香りのよいうどんそのものでした。これはうまい。

ここまで頑丈なうどんは久しぶりに食べた気がする。うまい。
瞬殺。


4軒目・橙家
だいたい、道の便がよすぎて早く移動出来過ぎ。
ということで、橙家に着いたのも開店10時半のところを10時前。
コンビニで時間をつぶし、ようよう入店。

ここのうどんは、麺通団のなかでも「宇宙のうどん」という表現をされて
おり、これは楽しみだぞと気合いを入れて注文してみました。
カケとざるとざるとぶっかけ。

出てきたうどんは、さきほどの道久に比べれば細いものの、太さ的には
普通よりやや細いくらいのしなやかなうどん。

食べてみると。

コシは確かにある。けど、いわゆるガチンコなコシはない。
伸びる弾力性もある。けど、赤坂みたいにどこまでも伸びない。
もちもちとした食感はある。けど、むにゅむにゅっとした感じはない。

なるほど。
宇宙だ。コスモのうどんだ。
これはあれだ、表現できない笑


カケでもわかるけど、ざるはいっそう顕著にわかります、この心境。


5軒目・かじまや
僕はスルーしました。
ほかの3人は、うずらのたまご食べ放題を満喫したようです。


6軒目・まり
かじまやからこっちは観音寺に戻ってきてます。
んでもって、みそしるうどんが怪しくてうんまい、と評判のまりへ。

僕はざる、そしをさんかけ、にらたま君みそしる、そしてすぱーん君が親子。
親子うどん。なぞですが、親子でしたw

まず驚いたのが、このダシの豊富さと柔軟さ。
どこまでが共通のダシだかよくわからないけど、カケもみそしるも親子も
それぞれがそれぞれの旨さを主張していて、どれがどれと言えません。
個人的にはみそ汁うどんも美味かったけど、親子うどんの鳥ダシがんもう
辛抱たまりませんでした。

ちなみに。
ざるのつけだしがめっちゃ甘かったのには閉口したw


7軒目・びびや
ラーメンダシでうどんを食べさせてくれる、ということで、店にいってみれば
観音寺競輪の目の前。っていうか目の前。ホント目の前。

中に入ったら、にらたま君が提案してくれて、僕とすぱーん君はおでんを
つっついて、にらたま君はうどんをたべることにしました。

たのんだうどんは「中華うどん」。
中華ダシでいただくそのうどんは、まさにラーメンと紙一重で、観音寺は
うどんダシに関しては高松より進んでるのか独特なのか、ともかく
高松や坂出で食べられないダシでたべるほそぎりうどんは旨くない
はずがありません。ラーメンダシ、最高。

ただ、食べた牛すじはホントにスジで食べらんなかったけどね。


8軒目・上戸
香川県の最西端、あと50歩で愛媛県という場所にある道の駅の片隅にあるこの店は
2度目の襲来。っていうか、こんなとこまでしょっちゅう来られないです。

さて、もう良い時間でしたので(13時近く)大将は翌日分のうどん玉を打ってくれました。
ありがたい話です。

「並んで待っとってくれるお客さんに申し訳ない」とは大将談、すんませんこんな時間に
来ちゃって。どうもありがとうございます。

そうはいっても、玉から打って茹でて、と言うことで少し待ちました。10分くらい。
でも、僕らにしたら揚げたてを出してくれるそれだけで幸せなことですからいくらでも待ちます。
なのに大将と女将さんったら「ごめんな~、えらい待たせてしまって」なんて、そんな。
もう涙で前が見えません。うどんは見えました。

前来たときは、ごんぶとでゴリゴリのコシ、と書いた気がします。


が。


今日のは、ごんぶとはごんぶとだったけど、あれあれ?うどんがゴリゴリコシからブリブリコシ
に変化してるぞ!?
前回はすこし固いなぁと思っていたんですが、今回は「しゃくっ」と歯がうどんを捕らえる。
そのくせコシは強い。

大将・・・あなた・・・進化してますね。(とはそしをさん談)
若い大将達の美味しい店って、ひょっとしたら凄く進化をし続けているのかも知れない。


9軒目・萬城屋
大野原インターのほど近く、高松方面に向かっていると見えてくる大きな工場。萬城屋。
昔は食べられるスペースがあったらしく(それっぽい建物もありました)、肉の取り放題制度が
あったらしいのですが。

今は。
工場を残して、食べるスペースは無くなっていました。

なるほど、2006年版の「全軒MAP」から消えていた理由がわかりました。そうか。


この後、UDONのロケ地に行きましたが、そのネタは別記します。


あらためて9軒目・塩がま屋
後輩君からにらたま君が噂を聞きつけていたのが、丸亀の先・宇多津の駅前にある塩がま屋。
掘りごたつ造りの一般店です。

例によって申し合わせて「釜揚げ」「ざる」「かけ」とバラバラに頼んでみた。

ええと・・・普通でした笑
何て言うのか、一般店は一般店なりに、おか泉みたく「サプライズ」がないともはや僕らは
驚けません。
一般店の金額設定というのがあって、それに見合ったうどんが出てきたところで、僕らはもう
驚くことは出来ないらしい。
ということで、美味しかったけど普通でした。ごちそうさまでした。


この後、もはや定番ルートになりつつある「丸亀ぽかぽか温泉」に入湯。
塩もみサウナで一生懸命揉み込んで無駄な抵抗をしてみたりしました。
んでもって高松方面へ帰投。夜の部突入までホテルで仮眠。


(夜の部)10軒目・五右衛門
昨日から閉まっている鶴丸を横目に、五右衛門で夕食をとることにしました。
すぱーん・カレー、僕・カレチー、にらたま・ハバチー、そしをハバネロと見事にバラバラに
なりつつ、おでんをつつき天ぷらの盛り合わせをつまみ、ビールを飲んで満腹。。。
幸せだ。鶴丸が開いてたらもっと幸せだったのに。。。

この後、そしをさん以外のメンツでビリヤード。高松に良い店を見つけました。
ニヤリッ


なお、ホテルの鍵を持ってうどん食べに行って、ビリヤード場の外でそしをさんと別れた時に
ホテルの鍵を預けるのを忘れて、慌ててホテルにいったん戻って鍵をフロントに返しておいた
ことはナイショです。


23時には宿にもどり、川六のニュー大浴場・ろくの湯(だったかな)に入湯。
新しいだけあって檜の香りが素敵でした。日記を書いてて睡魔に負けて、25時には就寝。
おやすみなさい。


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