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アーカイブ :2006年07月09日 まんぼう亭新漫画乱読日記
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まんぼう亭新漫画乱読日記

漫画文庫の話よりWebラジオやうどんの話が多い今日この頃です

2006年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年08月

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七夕うどん祭り~最終日

時が経つのは実に早い。光陰矢の如し。
もう最終日になってしまいました。残念。


それは昨日の車中のこと。
やっぱり、梅先輩を最終的にどっぷりとハメるには王道で始め王道でしめるしかあるまい、
と言う結論に至り、日曜日でも朝行けばまぁ空いているであろう、あの天下の宮武に行く
ことを高らかに宣言。

宣言は良いけど、そのあと日程が組めなきゃしょうがないんだけどねw

昨日のにのまえは踏むわけにいきません、マナーモードを切って音量アップ、目覚まし音は
エマのOPテーマ曲に設定し、爽やかな目覚めに期待。


1軒目・宮武
エマのテーマ曲で目覚めたものの、とりあえずつけたテレビではかいけつゾロリがOA。
爽やかな目覚めは一転、釘付けの目覚めになりましたとさ。さすがはゾロリ。

さてさて。ボウケンジャーはそこそこにさっさとロビーに降りてチェックアウト。
一路、泣く子もうどんを食べたら泣きやむと言われた宮武へ。

県庁の裏の道をまっすぐ進み、栗林トンネルをくぐってまっすぐ国道32号へ。
ずずずい~~~っとまっすぐすすみ、県道47号へグギッと入り込み、またひたすらまっすぐ
進めば左手に宮武の文字。迷わず路駐などせずに駐車場へ。雨だからって路駐はダメです。
路駐する車はうどん喰う資格無し。路肩に車を置くな!じゃまだ!

並ぶこともなくさっさと入店。そしをさんがとりあえずまとめて注文をメモに書き込み、
僕はさっさと奥座敷で人数分の席を確保。おのおの天ぷらをとって着席。
今回のヒットは、そしをさんが持ってきた黒くて細長い天ぷら。

「穴子かと思った」それは、噛むと中から昆布の煮たのが出てきた。
まさに「あま~い!」昆布とサクサク天ぷら、これはいい、すごくいい。

ややあって出てきたひやあつ。あいかわらずこのうどんは!このうどんは!!
待ち時間10分、食事は30秒。秒殺。。。あいかわらず大将の愛情こめられたねじれうどんは
1本1本「俺うどん、俺うどん」と自己主張。「美味しい?ねぇ美味しい?」という質問には
いちいち答えてられません。ごちそうさまでした。


2軒目・なかむら
ブーストオンされたけど、時間的にここからやまうちに行ってから、は難しそうだったので
とっとと丸亀方面へ移動。国道319号をひたすら北上して、道なりに進めば「長田in香の香」。
たらいに後ろ髪が引きちぎられつつもスルーして、県道33号にのりかえて更に北上。
やや東に進路を変えつつ、たかまつしんきんの角をグギッと左折して、美味しいローソン
なかむら版が見えてきたら、右側のビルの1階がおめあてのなかむら。

といっても。開店10時まであと20分ほど。
もちろんのれんは出てなく、おまけに車の中で待っている家族連れが2組ほど。
これはあれだ、僕らも車の中で開店を待つか、と思ったら、もう1台のメンツはさっさと降車
&店の大将と何やら話し込んでいる模様。

今回、2台の車だったんですが、1台がせきざきさんのマイカーでありまして。
ナンバーが九州のナンバーだったんですね。それをみつけた大将が話しかけてくれたらしく。
福岡にもこのなかむらで修行した若いのが店を出しているとのこと。

せきざきさん、是非店を見つけてくださいね。。。

開店10分前に店内に通される。着席&興味津々の僕ら。
もちろん、他のお客さんもそれぞれ着席してうどんの上がるのを待ちわびる。

かーんかーんと店内の時計が10時を知らせる音を奏でると、それにあわせたかのように
どんぶりに投入されるうどん!なるほど!開店時間にうどんのあげるタイミングを合わせて
いたんだ。すげぇすげぇ。

全員が釜玉を注文し、そしをさんと梅先輩、ひで先輩はひやもおかわり。
釜玉は、釜揚げたまごですので、水で締めていません。締めていない分、うどんにコシが
イマイチ感じられないはずです。はずなんですが。

なんということでしょう!このコシは何!?このしっかりしたコシはなんなんだ!?!?
不思議不思議。


まぁね、前回はひやで食べたんですが、まるでグミのような食感だったんですね。
柔らかいけど噛みきれない、つまりそれだけコシが強い。今回もこの釜玉であらためて
ここのうどんの次元が違うことを再確認。おそるべしなかむら。。。

おかわりひやを注文したそしをさんから1本奪取してグミコシも再確認しつつ、合掌して退店。


3軒目・おか泉(おかせん)
そろそろガソリンを考えないといけません。
なんといっても、今はリッター136円という暴騰時代、国道沿いは軒並みイチサンロク。
で、安いガソリンスタンドを助手席でチェックしつついたわけですが、丸亀城の西側のセルフで
プリペイドカード式ではあるものの129円/リッターの店を発見。
おか泉開店まで30分近くあったので、とりあえずガソリンを入れに行きました。

・・・実は、開店時間前倒しを期待して、一度おか泉の前を通過したことはナイショです。
閉まってたけどねw

レンタカーに30リッター、せきざき車に20リッター投入。まだ足りない。けど、まぁいいや。


おか泉にとって戻して、開いてましたやりました!
待つことなくすんなり入店。8人掛けに通されてラッキー。

いままで、だいたいこのおか泉に到着する頃には、お腹パンパンで食べられなかったメニュー。
今日はまだ3杯目ですから。いっておきましょう。

「冷天おろし」

そう、これは僕らにとっては天国と地獄の挾間のメニュー。
どんぶりには、おか泉独特のムニュっとしたコシの太めのうどんに、大根おろし。
そして、通称ツインタワーと言われる、高く高くそびえ立つエビ天がなんと2本。
他にかぼちゃ・さつまいも・大葉のてんぷら。

この、僕らにとっての幻のメニュー(ただ単に食べられなかったというだけで、お店では
いつでも食べられます、念のため)は、今まで数々のツワモノを「満腹」という天国地獄に
陥れていったのです。


注文は8人中6人。あとは肉ぶっかけ。
注文してからほどなくならぶ、タワー、タワー、タワーーー!まさに圧巻。。。
ゆずを絞ってダシをかけて、いただきます。

サクッ

まず箸でとった大葉の天ぷら、サクサクっという音、うまい。
カボチャ・さつまいもときて、うどんもズルズルすすりつつ。

ついに、左タワーを持ち上げる。すごい重量感。東京のそこいらのエビ天がおもちゃのように
感じられる、身の詰まったエビ、適度にまとわされた衣。
どんぶりに入ったダシにひたと漬けてサクッ。

ううううう~~~~んめぇえええぇぇ。

その重さは衣の重さじゃなくて、エビの重さ。
こんなエビが!?2本?!?!?どこから仕入れているのか不思議でしょうがない。


その迫力に気圧されはしたものの、いつもと違って「ブーストオン」状態の我々は、
かくしてエビタワー攻略作戦を次々とコンプリート。エビ天は陥落したのでした。

しかしその戦況は、「満腹、もうしばらく入りません、だって天ぷらたくさん食べたもん」
という前線(胃袋)の報告を受けた司令(脳みそ)によって、壮絶なモノであったことが
うかがえるであろう。

げぷっ、とりあえずすこし動いて消化しよ。


インターバル・丸亀城
無料駐車場とキレイな石垣という質と実を兼ね備えた丸亀城は、僕らの憩いの場。
見返りの坂は登るにはとってもキツくてなかなか膝が悲鳴を上げますが、天守閣では
気持ちいい瀬戸内の風に吹かれて、汗も引きます。
昼過ぎまでぼやぼや。

そろそろ飛行機の時間も気にしつつ、おみやげも買いたい、ということで高松市内へ移動。
丸亀から国道11号へ、ひたすら東へ移動し、高松港からほど近いマイカルの入ったサティへ。
食料品売場でうどんのおみやげを直送して貰いつつ(僕は灸まん、目のない東京銘菓
ひよこをイメージしてください)3階だか4階だかのゲーセンでガチャガチャを回しまくり。
トロのピンズが、2回連続して同じモノが出たときにはひっくりかえりました。

そのまま県道を南下、ガソリンスタンドを探しつつ。。。


4軒目・大円
ぶっかけといえば大円。ぶっかけうどんのメニューの豊富さでは高松イチではないでしょうか。
ただ。このぶっかけうどんがこれまた難攻不落の砦のごとく、ぶっといぶっというどんで
重い重い重量感たっぷりのメニュー揃い。
おか泉ショックから立ち直れない僕はスルーしました。ヘタレですが、前回ここで箸が止まった
記憶があるので今回は「勇気ある撤退」(せきざき語録2005年度版より抜粋)をしました。

この近所に、129円/リッターのプリカセルフを発見したので、僕とひで先輩は給油へ。
結局、2台合わせて1万円分給油しました。予算多めにとっておいてよかった。。。


5軒目・もり家
最後にして僕らの取った選択肢は「新規店」。
もり家は、実は谷川製麺所から空港へ戻る途中にあって、いつも車がたくさん止まっていて
気になる1軒ではあったものの、すでに満ち足りた状態だったからいつも通り過ぎていたのね。
今回は計算して、最後の最後に持ってきてみた。

結果。
大正解。

っていうか、どんぶりからあふれでる「かき揚げ」。
かき揚げうどんを注文した僕とひで先輩は、思わずそのボリュームと、店頭のサンプルとの
あまりのギャップにうれしい悲鳴をあげたのでした。

大丈夫、大円をスルーしただけあって確実に確実にかき揚げ砦を崩しつつ、もにゅもにゅとした
不思議な食感のうどんをさらってさらって、完食。げぷぅ。。。


このあと、空港にひとまず全員届けて、レンタカーを返しつつ空港へトンボ返り。
せきざき車に乗った面々とお別れしつつ、僕らは満員の飛行機に乗って羽田空港へと帰路へ。


今回も充実の旅行となりました。総括はまたいずれ。


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