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アーカイブ :2006年01月28日 まんぼう亭新漫画乱読日記
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まんぼう亭新漫画乱読日記

漫画文庫の話よりWebラジオやうどんの話が多い今日この頃です

2005年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年02月

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大転倒

今日も餃子の街に出張。
朝6時に起きて、ちょっと早めに家を出てすぐに。


自転車の泥よけの後輪が、タイヤに巻き込んで後輪をロック。
おかげでまえのめりにゴロンゴロンと大転倒。痛てぇいてぇ。
道路に持って行く体操着をばらまいて、後ろから来た車を停めちゃったりしてそれに
謝りながら回収したり、なんとか自転車こいで途中のコンビニで冷えピタ購入して
着いた先の駅でそれ貼って湿布代わり。

コンビニにも湿布おいてくれるといいんだけど、なかなかそうもいかないのかな。


おかげさまで生まれてこの方骨折だけはしたことがなく、今回もおおきくアザが
できましたけど折れてないみたい。
左ひざが真っ青で、あと右の足首に擦過傷。
ホントに痛みが出てくるのは明日以降かな。まったく。


こんな状態ながら、サイズとるのがものごっつちっちゃな子どもたちで常に背を
低くして応対しなきゃならないっていう、なんちゅう地獄絵図。
ついでに、僕子ども持ったことないから、応対の仕方に大変困りました。


マイクロソフトのCMにありますが、アレはほんとにカイジュウですねw


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『秋への小径』りぼんおとめチックメモリアル選/太刀掛秀子,集英社文庫〈コミック版〉

りぼんおとめチックメモリアルと題して、りぼんに掲載された胸キュンな短編を作者
ごとにまとめた、お得といえばお得な(ていの良い文庫化ともいう)1冊。

太刀掛せんせいから読み出した意味は特にありません。
陸奥先生でも田渕先生でもなんでもよかったんです。たまたま手に取ったのがコレだった。


さて、ぼちぼちと。
標題の『秋への小径』。
大好きなバイオリンを続けたい響子。しかしピアニストの母はそれを決して許さない。
それは響子の小さな頃、父親が死んでしまった事故に関わる暗闇に迫る問題が。

音楽を奏でることを通じて、親子愛・兄弟愛を再確認する胸キュンストーリー。


「6月のシロフォン」
大好きな彼と出会った6月の雨の日。みちるを残して病気で逝ってしまった悲しい過去。
そんな雨の日に出会った、彼とは正反対の六平。
昔の彼を心に残しながら、六平に次第に惹かれ始めて思い悩むみちる。

降りしきる雨は木琴の調べのよう、それは優しい雨、優しい音。

迷うみちるを優しく包んでくれる優しい調べ。


「セプテンバー・バレンタイン」
七生と弘樹が海辺で出会った少女は、生まれつき耳が聞こえないきよら。
はじめはきよらを「可愛そう」と思っていた七生、めんどくさいと思っていた弘樹。
しかし、やがて弘樹はきよらに惹かれはじめ、七生から離れていく。
きよらに嫉妬する七生、その嫉妬に苦しむ七生。

ちょっと切ない失恋ストーリー。


「星聖夜」
星降る聖夜に向けて、遼一に第九を歌う会に誘われたゆん。
いとこの美弥とも意味ありげな過去。そして薄幸の美少年・北野。
様々な思いが交錯しつつ、本番当日。星降る夜に星になった少年。
星に包まれる聖なる夜に思い出す、少し悲しいお話。


まぁどれが好きと言われたら「秋の小径」です。
短編ですが3ヶ月連載されていたこともあり、それ以上にすんごく話の筋がしっかり。
耐震偽造してない。っていうか鉄筋増量くらいの揺るぎない設計。
読めそうで読めない展開にドキドキしながら読まされました。

あとはホントに短編で、ちょっとまとまり過ぎたかなぁ。
細かい解説は藤本由香里さんがぎっちりやってるので、テクニックやらはそれに
譲ります。

っていうか、批評家はコレで飯喰ってるだけあってさすがだなぁと感心させられる
ばかりです。


さて、他の2冊も読まなきゃね。


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