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アーカイブ :2005年12月11日 まんぼう亭新漫画乱読日記
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まんぼう亭新漫画乱読日記

漫画文庫の話よりWebラジオやうどんの話が多い今日この頃です

2005年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年01月

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追伸

また1万文字近くになったので、別記事にて失礼します。


関係各位(といっても6名だけですが)にご報告です。

ガソリン代は、レンタカーの割引券4,000円+100円台の端数でお預かりしていた
1人200円+駿平さん100円で足りました。
そしをさんに500円借りていたような気がしますが。。。そのうち返そうw



大変お疲れさまでした。有難うございました。


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| 今日の日記 | 00:01 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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高松しっぽくの旅・最終日

今日は朝7時に起床。
最終日なのに西の方に行く予定でしたので、ちょっと早めに宿を後にしました。
川照さん、また次回利用させて下さいね。

・・・だから宿泊プランとか変えないでね。値段もね。


1軒目・上杉食品
前回、一人で旅行したときのルートをみんなで回ろうと僕プロデュース。
国道11号をひたすら、ひったすら、ひっっったすら西へ西へ。そろそろ愛媛県が
見えてこようかというちょっと手前の、豊浜の信号を左に曲がった先、高速道路を
くぐった先2本目の道を右に。目の前に駐車場が見えてきたら正解です。

まだ油断めさるな!建物は見つけられるかな?なぁんて。
1回来てるから誘導できるけど、これ初見だったら絶対無理だよな。
昨日の長楽じゃないけど、駐車場にたどり着くのですら前回苦労したもんなぁ。


駐車場を東に出て、北に行く道をちょっと進むと自販機が見えます。
見た目雑貨屋さんですが、勇気を持ってトビラを開こう、その奥がうどん屋さんです(笑)。

前回は、ちょっと時間が外れていたせいか、ノンビリと女将さんとお話出来たんですが、
今日はまさに今茹でている真っ最中!でした。
腰の曲がったおばあちゃんにかけダシをかけてもらったりして恐縮しつつ朝ご飯。

う~ん、やっぱりうまい。
今ゆであがってシメたうどんをだしてくれているわけですから、マズい訳がない。
あっという間にずるずる~っと完食。
観光客らしい人は全然来ません。地元の方の朝ご飯、といった感じです。

合掌、藤岡弘.。(なんのこっちゃ)


2軒目・水車うどん
時間は9時ちょっと過ぎ。次の店は観音寺、10時開店、早すぎ。
ってことで、琴平で9時から開いてる「水車」に行きました。

国道377号、だったかなを東に東に。んでもって予讃線を越えてすぐを左折、見えてきたのが
水車うどん。

6人いることをフルに活かして、2人が「水車うどん」という黒うどん(麺がちょっと
黒いんです)、水でシメただけのざるうどん、そして肉うどん。

黒うどん、ってのは、地粉である「さぬきの夢2000」を使ってるから黒いんです。
田村でも使ってますが、この粉を使うと色が濃くなるんですね。なるほど。

まずはざる。ゴリゴリのコシ、ピカピカのうどん、揚げたてを出してくれるならではの
ツヤコシに感涙。
そして黒うどん。ざるうどんは白うどんですが、コレとぜ~んぜん風味が違うの。
小麦の香りが強くて、野性味があるっていうのかな、ともかく味が違う。驚いた。
田村も「香りが強いな」と思ったけど、なるほど100%使うとその香りの違いが際立ちます。

肉うどんも旨かったぁ。僕は「味噌」の香りを感じたんですが、特製タレで焼いた肉が
モリモリに盛ってあって、ダシだけでもまいうー。

あぁ、もう満足満足。


3軒目・柳川
いま来た道をそのまま西に、サンクスを目印に県道に入って観音寺市街地へ。
道の駅の文字がカーナビに見えてきたら、橋を渡らずに狭い道に突入。デイリーヤマザキ
がみえてきたらその辺の道に入って、更に狭い道を進んでください。

出てくるのが「柳川製麺所」です。

僕らは結局、探しきれずに、カモメが飛び交う川沿いに停めて(よい子は真似しないでね!)
裁判所の横の道をテケテケ歩いて行きまして。

どこに座ろうか迷っていたら座敷に通されました。製麺所で、何やらものごっつ忙しそう。
だもんで、「注文決まったらそこのメモに書いてね~」とおばちゃんに言われまして。

ここの目玉は「たまごとじ」。
んだけど、水でシメたのも食べたいなと、僕とそしをさんはざる、ひでさんが冷やし。
hasizoさん、駿平さん、にらたまが卵とじを注文。

もちろん、冷たいうどんもうまかったんですが。


「玉子とじうどんは、かけうどんの新天地や~」(彦麻呂風にお読み下さい)


ようはうどんにダシをかけて、上からだ~っとタマゴをかけて玉子とじにしただけ、
だのに~なぁぜ~、こんなにも優しく暖かいうどんになるのでしょうか。

hasizoさんのだったのに、最後はダシをつめたいうどん3人で飲みきっちゃいました。
これは~。新しい何かを見つけた気がした。目からウロコがこぼれ落ちました。


4軒目・本場かなくま餅福田
前回の一人旅で、「かなくま餅うどんは、さぬきうどんのビックリ箱や~」を体験した
僕は、猛烈にココをお薦めしたかったわけです。
今までの製麺所スタイルでは絶対巡り会えないうどん、それがこの「かなくま餅」です。

だってね。ダシの中にうどんがあって、あんこ入りの焼いた餅が2個入ってるんですよ?
甘いのにしょっぱいダシ?って思いますよね。普通。
んでも、このコントラストは、何かの謎かけをされたような、きょと~んとした気持ちに
させられるわけです。

はい、みなさんにキョト~ンとして頂きました。有難うございました(笑)。

白みそダシに甘いあん入り餅、普通のしょうゆダシに甘いあん入り餅。
マイナスとマイナスのベクトルは時に、プラス方向に倍の力となって旨さへと昇華されるのです。

ご満足いただけたようで何よりでした。


5軒目・かじまや
ここで終わっても良かったんですが、そしをさんがちぇけらされていたこのうどんやさん。
せっかくだからと行ってみました。
山の方に進んでいって、サムソンなんちゃらいう工場が見えてきたらすぐそこ。
駐車場を華麗にスルーしてしまったので、その先にちょっとごめんなさい駐車。
(よい子は絶対真似しないでください)

お店はとっても狭くって、少し待ちます。
釜揚げとかけとざるを、ひでさん・そしをさん・僕とで注文。
もちろん、あげたてのうどんが出てきました。もちろん、不味いわけがありません!!

何と言うことでしょう!(加藤みどり風に読んで下さい)
あんなにお腹一杯だったのに、ずるずると胃袋に入っていってしまうではありませんか。
やや太めのうどんは、もちろんしっかりどっしりしたコシがあります。
釜揚げだろうがかけだろうが、このガッチリコシはまさしく生きていてたまりません。
うまかったぁ。とってもうまかった。


んで。

このあと道の駅で休憩。

ところが。。。この休憩が。のちの大波乱を呼ぶことになったのでした。


さて。
駿平さんは、高松発の夜8時の深夜バスで帰るとのこと。
それまでは琴電でも乗り倒してます、とのことでしたので、琴電回りのうどん屋さんを
教えてあげて、またまたさっきの道を東に・琴電琴平駅にてお別れ。

この時点で午後14:00。

この後、ひでさんを高松駅にお連れします。


さて。

僕らのフライトは。


15:15。


ぎゃ~~~~~~~~!!!!!!!
ギリギリダ~!!


そうなんです。
僕はちょっと甘く見すぎてました。
時間がもう、超ギリギリだったのです。

ひでさんには高松駅の手前の、赤信号でお別れ。
ホントに申し訳ないことをしました。ごめんなさい。

後ろ髪ひかれつつ、Uターンして直ちに高松空港へ。

時間は14:35。ま、間に合うのか!?


2車線なのにナゼか香川ナンバーの皆さんは併走されていまして。
普通は、右側って追い越し車線ちゃうの?と思いつつ、併走されては抜くに抜けず。

国道11号を越えたのが14:40。すぐ先のガソリンスタンドに飛び込んで、とりあえず
窓は良いからガソリン満タンと告げ、あとで苦労しそうなトイレをココで済ませて
3分とかからずガソリンスタンドを後に。時間は14:50。

閑話休題ですが、後で見たら僕は14:00返却にしてまして。
っていうか、延長料金取られるんだろうか、というのも気になる。
何よりもフライトに間に合うのかが気になる気になる。

そんなところでも併走は終わらず、レンタカー屋さんに到着したのが14:55。
ここからが連係プレー。

行きに「ごめんなさい、領収書を出す機械が壊れまして」と言われて、お金払っていなかった僕。
一番に降りて事務所に駆け込み、料金精算。

よし!延長は取られなかった!

その間にそしをさんが車を奥の方にすすめて、送迎バスの邪魔をしないようにどける。

この間、hasizoさんとにらたまが全員分の荷物を持って、送迎バスに移動。
時間がない旨を伝えて、とりあえず送迎バスの準備をして貰う。

精算が済んだ頃、送迎バスが入口に来て、お礼もままならずにバスに飛び乗る僕。

時間は15:00。


僕は最悪の事態を想定していました。
搭乗15分前にチェックインしていないと、キャンセル扱いになっているんじゃないだろうかと。

途中のうどん屋の前で渋滞。
1分1秒がすごく長く感じられ、そしをさんの「15:15分のフライト?それともチェックイン?」
という質問には素直に答えられず。「さぁ」。

まぁたぶん、この「さぁ」で全てを悟っていただけたでしょうけど。


15:05、バスが空港到着。
運転してくれたお兄さんにお礼もそこそこ、飛び出してANAカウンターに走る僕。
その様子を悟ってか、受付のお姉さんがすかさず。

「いらっしゃいませ、お客さま【何分の】フライトですか?」

「15分です、スミマセン遅くなりました!」

「いいえ、まだ大丈夫ですよ、カウンターへどうぞ!」


空港内のアナウンスが響きます。

「全日空よりお知らせします。大変お待たせいたしました。15時15分発・高松発東京
羽田空港行きは、只今より機内へご案内いたします。」


うお~~~~~!!!


「お客さま、チケットはこちらになります。」
既に座席指定をしてあった僕らは、クレジットカード決算でしたのでカードを提出。
こっちはすぐに発券。

で。
バースデイ割引分の番号を印刷した紙を。

この期に及んで。

僕は出し間違えましたorz...


「お客さま、こちらは行きの分ですね」
「ごめんなさいごめんなさごめんなさいほんとにごめんなsコレになります」

日本語もままならぬ僕。
急いで正規の紙を取り出し提出。

そして。

「チケットはこちらになります。手荷物検査場へどうぞ!」


あ、ありがとうございました~!!

心の中で精一杯の感謝の弁を述べつつ、「ホントにスミマセンでした」と声に出し、
「いいえ、いってらっしゃいませ」と声を掛けてくれたあのお姉さんを僕は忘れない。


・・・いや、正直顔を見ている余裕すら全然なかったんだけど(ダメじゃん)。


手荷物検査場で、急いでいたけどピーッと鳴ったりしてますます肝を冷やしましたが、
発券してしまえばこっちのもの。
なんとか。ホントに何とかかんとか無事に飛行機に乗ることが出来ました。


ツイていたのが、空席があったこと。
満員&キャンセル待ちだったら、ぜったい乗れなかったと思う。

あとはともかくANAのお姉さん達に感謝感謝。ホントに有難うございました。


高松を惜しむ事もままなかった今回の旅。
次回からは、日曜日は遠出しないようにしようと心に誓ったのでした。



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