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アーカイブ :2005年11月20日 まんぼう亭新漫画乱読日記
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まんぼう亭新漫画乱読日記

漫画文庫の話よりWebラジオやうどんの話が多い今日この頃です

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萩巡り…すぎ

朝0630起床、0700にサービスモーニングを頂きつつ宿を出発。
新山口0750発の東萩駅行き特急バス(はぎ号)に乗って、一路萩を目指します。

目指します、が、バス待ちでやや冷えたか、腹の調子が笑
途中の景色は素晴らしかったのでしょうけど、それどころではなくなってきたので、
寝てやり過ごしてました。


もったいない。。。


新山口駅から山口駅、県庁前などで客を拾いつつ、中国山地を抜け北側に。
萩バスセンターに着いたのが0920。とりあえずトイレトイレ(汗)。


さて。萩巡りです。
今回の目的は、あくまで『奥さまは魔法少女』(以下「奥魔」)の舞台巡り。
機動力が重要です。

ってことで、地元でレンタサイクルを借りることに。
ちょうど、バスセンターの目の前にレンタサイクル屋さんがあり、そこで借りました。

にしても、ちょっとボロ過ぎないか?
ホントに動く程度の自転車です。油くらい差しておいてください。
…あ、写真撮り忘れた。ちぇ。


まずはドコに行くべぇなぁと、地図を広げて。
萩の三角州のほぼ全部を巡りたかったので、とりあえず東に、松陰神社方面へ。


東にずっと行くと、先ほどの特急バスが停まってました。
そうか、ココが東萩駅か。

ここで嬉子さんと巽が待ち合わせして、なんだか踊っていた場所。
バカらしいのでその辺は詳しく書きませんけど、映像とまったく同じ車が止まっていたのには
驚き。なんだろう、この辺の人の持ち物なんだろうか。。。


ひととおり写真を撮り、一路南下。見えてきたのは松陰神社。

松陰神社、と言えば、東京は世田谷にもありますが(世田谷の松陰神社HP)、
松下村塾があるここ萩にも、松陰をまつった神社があります(萩の松陰神社HP)。

もちろん、松下村塾から松陰神社も「奥魔」で登場します。


吉田松陰先生と言えば。言えば。
・・・えとね、僕日本史が大の苦手なのですね。だから高杉晋作やら木戸孝允やらの
先生ってコトくらいしか分かってませんゴメンナサイ。
まぁつまり、幕末の維新組を育てたえら~い先生ってことですよね。

大量のツアー客に紛れて、いろんなバスガイドさんの話を立ち聞きして、それでもよく
わからない僕でした。写真は撮れました。


一息してさらに東へ。
途中、萩本陣っていう温泉旅館のモノレールがとっても気になったんですが
(劇中にも登場してました)、入湯料やら何やらめんどくさそうなのでやめました。


さらに東へ。
そこは、毛利家のお墓が並ぶ東光寺
ここの石灯籠に灯りをいれた万灯会というイベントがあり、それも劇中登場していましたが、
8月のイベントですから当然やってません。

まぁでもきっちり撮りました。紅葉もキレイのの。


ショートカットして松陰神社に戻り、そこから三角州の中へ、藍場川を目指します。

このシーンもよく見ました。
ホントに川に鯉が泳いでいてビックリ。実にのどかで静かな風景です。


藍場川沿いに進むと国道にぶちあたります。
コレを左に折れて南下。まっすぐいくと金谷神社があり、さらに進んで橋本橋を渡れば
萩駅に到着。

瀟洒(しょうしゃ)な建物、とても可愛らしい!
ココこそメルヘンな感じがします。シュポシュポ機関車が走ってたら似合いそう。


駅を右に、線路沿いに進み、5分くらい走ったところで左に折れて線路を渡った先に
見えてくるのは大照院。ここにもまた毛利家のお墓があり、東光寺と同じように石灯籠が
たくさんあります。万灯会もやるみたいです。

万灯会は見られなかったものの、本殿裏の池にかかる紅葉が実に趣があって、見ているだけで
のんびりした気分になりました。いいねぇ紅葉。


お寺を後に、さらに北上、三角州を2/3周したことになります。
大きな玉江橋を渡った先が平安古町。

読めました?へいあんこちょうでも、へいあんふるまちでもないですよ。
「ひやこちょう」と読みます。当然僕はよめませんでした笑

この先に鍵曲り(かいまがり)というのがあるんですが、川沿いの遊歩道(なのかな)が
気持ちよさそうで、思わず遠回り。
結局、橋本橋が見えてくるくらいまで川沿いを戻り、川沿いに延びる塀の中によううやく
戻りました。無駄な体力を。。。

そこから北上、攻め込んできた兵士を惑わせるという「鍵曲り」を体感。
なるほど、なんじゃかよく分からない作りで、たしかに戸惑うかも。。。


玉江橋のたもとに戻ってきて、国道191号線を東に。
そう、お目当てにしていたのがココ、「明倫館」。

難しい歴史とかはよくわかりませんけど、いまだに使われている木造校舎4棟。
「奥魔」では、クルージェが通っていた学校です。ホントは制服があるみたいですけど。

この日、ちょっと調べていて知っていたんですが、国の登録文化財指定されている
建物が、創立120周年で一般開放されるという、実にラッキーな日でした。うふふ。

中に入って記帳。
事務(か先生)「観光客の方ですか?普段は入れないんですけど、らっきーでしたね?」
まんぼう「ええ、ネットで見てたら入れるって知ったものですから」
事務(か先生)「まぁすごい。ありがとうございます!」
まんぼう「いえいえこちらこそ。」


そんなやりとりをしつつ、木造二階建ての校舎をじっくりと見学。
足下がギィギィなったり、なんだか独特の懐かしい匂いを嗅ぎつつ、展示資料を見物。
写真を撮っても良いんだかまずいんだか、よくわからなかったので(学校がバザーで
児童もたくさんいたもんですから、あんまり下手に撮ってもね、このご時世イロイロ
ございますからね、不審者扱いされるのも何ですからね。)、写真は受付の事務だか
先生だかが居る前で廊下の写真を撮らせて貰いました。


明倫の元気な子ども達が、タッタと駆けって下校するのに紛れて、ちゃりんこで西へ。
嬉子さんやその仲間たちが、オープンカフェのところでよくお茶していた異人館という喫茶店を撮影。
そのまま西に行き、クルージェたちが下校するシーンでもお馴染みの平安橋(これは
なぜか“へいあんばし”と読みます、不思議w)を見物。おぉ、ココはよく通ってたぞ。


そのまま北へ。去年の11月にオープンしたての「萩博物館」に到着。
新しい建物、ピカピカの窓、壁、何よりテーマがハッキリしている展示物。
昔ながらの博物館とはちょっと違った雰囲気でよろしいのではないでしょうか。
相変わらず、歴史関連はよく分かりませんが(ダメダメw)


その後、この回りにある昔風情漂う通りを眺め、んでもってお城跡を見学。
仕上げにいろいろあって田床山の展望台にまで登って、「萩」といえばよく見る風景を
写真におさめて終了。気がついたら昼飯食べるのを忘れてました。

ど~りで、このヘトヘトっぷり。
好日館」という老舗の旅館に素泊まりしたんですが(老舗といっても素泊まりなら安いです)わき出る温泉に入る前に
眠っちゃって結局入れずじまい。ざ~んねん。。。

まぁその分、萩は全土を制覇した!ってかんじの充実っぷりです。


萩博のHPに書いてあります。街全体が博物館。
まさにその通りだと思いました。

昔ながらの土壁、三角州という地形にかかる橋の一つひとつにも懐かしさや温かさ

感じられ、どの風景を切り取ってもどこかぬくもりのある映像になる。

そして、明倫館の子どもたちの元気さ。
きっとこの当たり前の「歴史が生きる街」に住む子どもたちは、何かそれだけでも
僕らよりも「得」しているような気がします。
元気に育ってちょうだいなw


残念ながらこの日記を書いている今現在は、写真屋さんで現像していますので、
写真が出来るまでいま暫くお待ち下さいませませ。

リバーサルフィルムで撮ったんですけどね、さてさて、出来がどうなっていることやら。


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