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アーカイブ :2005年10月06日 まんぼう亭新漫画乱読日記
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まんぼう亭新漫画乱読日記

漫画文庫の話よりWebラジオやうどんの話が多い今日この頃です

2005年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2005年11月

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『夢の宮~遙けき恋文』/今野緒雪,集英社COBALT-SERIES

秋、といえば読書の秋。
これにあわせて来ないはずはない!と書店に通いつめてました。
けれどもけれども、ちっとも棚に並びません。おかしいなぁ。

30近いおっさんがコバルト文庫の前でぼ~っと本を眺めている姿は、ある意味異様では
あるのですが、まわりの目を気にしてたら買えないのでココはぐっと我慢して(我慢するな)
とりあえず手近な本を取り、「乙女ちっく通信」を探すことに。


探すことに、と言っても、10月の新刊を見るためには9月号を探さないといかんわけです。
いかんわけです、といっても、どれが9月の新刊か分からないわけです。残念です。

しかたなく、本に付いている帯を頼りに「夏の新刊!」とか「今月の新刊!」みたいな
あやふやな手がかりでかたっぱしから本をひっくり返すあたし。

ホントに異様だ。


ともあれ、目的の物は果たして12冊目くらいで到達。
すると。やっぱりあるじゃん、今野緒雪の文字!あるじゃん!だけど!!!


『夢の宮~遙けき恋文』


「マリみてジャな~い!!」

首が膝までうなだれて、それでもこの盛り上がった読書欲は止めることが出来ず、
しかたなく『夢の宮』シリーズ最新刊を手に取りレジへ。

はたして、マイ脳みそはマリみて@現代学園ラブコメは、中世@中国的純愛小説
へと変換されました。


ところが。

なんていうか。

掘り出し物?


いや、掘り出し物なんて言ったら今野先生にも、このシリーズのファンの方にも叱られます。
何とか賞受賞したこのシリーズ、国の名前がポンとかチーとかロンとか読み方が難しいのと、
登場人物の名前がルビがないとまず読めないことを除けば、と~もかく面白い。

っていうか、今野先生あなた相当なイタズラ好きでしょ、とか言いたくなる。

いやまて、そうすると作家先生はみんなイタズラ好きになっちゃうな。


ともかく、この浅はかな私の思考回路はこの展開を全く読み切れず、思わず絶句して
しまったわけです。

やばい面白い。っていうか騙された!


テーマはラブレター。
この、実際かたちとして、時間を超えて残る「物」がもたらす効果というか影響?
というものを、実にわかりやすく道具として使われたトリック。

まんまとこの仕掛けに「はまった」のは、主人公だけではなく私もはめられました。


・・・くそっ。
なんか悔しい。でも嬉しい。


このシリーズ、読んでみたいけど本屋さんにおいてないんだよね~。
マリみてしか、おいてないんだよね~。。。(遠い目)


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♪つ~むじ風舞~うティーグラウンド(職場)で…

僕の仕事における瞬間最大風速を記録する人はいつも同じ人です。
たとえて言うなら竜巻。


日本におけるフィリピン海近郊、と言う人はいます。
台風の発生源、つまりは厄介でかつ時間が要求される仕事を運んでくる方。
これはまぁでも、会社のTOPの仕事なので備えは万全、にしているつもりです。

「やれ!」「ははっ!!」という体制は常に作っているつもりです。
代休だって、この方に合わせてとるくらいだもん。
偉いなぁ僕。(自画自賛しないと誰も褒めてくれない)


話は戻して。
竜巻、ですね。

このお方から飛んでくる仕事は、常に一陣の風。

「めんどくさい仕事があるから、よろしくね」「え~、面倒なの?やだなぁ」という、
天気予報がまるでないんです。

「めんどくさい仕事があるの、明日使うの、今日中に宜しく」「・・・は?」
嵐はいつも突然に。そんな感じ。


これがまた、タイミングが良いんだ。
「めんどくさい仕事」を、めんどくさいなりにそれでも気持ちよく片付けている最中に来ます。

ラブストーリーは突然に来ても僕はWelcomeですが、竜巻をWelcomeするなんてのは
藤田哲也くらいなんじゃなかろうか。
あ、別にあの人もWelcomeじゃないか。研究者ってだけだもんな。


話がよく逸れます。すみません。


今日も今日とて、めんどくさいお絵かきの最中にソレは発生しました。
今日も今日とて、聞かれる台詞は同じ。留守電のテープを聴いてるのか、オラは。
「ごめ~ん、コレ、明日の午後1時に使うんだけど!」
「コレの仕様書も欲しいんだけど」
「写真を撮って貰いたいんだ、預けちゃうから」


もうね、アホかと。

今年入社の後輩の仕事だったら、「お前なぁ、も少し余裕を持って仕事しろよ~」とか
先輩風吹かせたりもできますけど、万年(少なくても僕がアルバイトから知りうる限り
7年くらい)は万事が万事こんな調子だったら、どうです?
木曜どうでしょう、くらいの無気力感が漂いましたよ、ホントに。


結局、おウチに着いたのは日をまたぎました。
その頃竜巻は、この前立ち話を小耳に挟んだところでは既に就寝している時間でした。

あ、この日記のジャンル、愚痴だったな。


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