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アーカイブ :2004年07月15日 まんぼう亭新漫画乱読日記
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まんぼう亭新漫画乱読日記

漫画文庫の話よりWebラジオやうどんの話が多い今日この頃です

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『女の子は余裕!』/ひかわきょうこ,白泉社文庫

朝イチで今日の日記を書く奴。。。仕事しろ、仕事>俺


さて。今日のお題はさんづくりさんのオススメです。
さんづくりさんには、竹宮惠子の「天馬の血族」もオススメして頂いているんですけど、
あれって。ねぇ。本がでかいじゃないですか。
ということで、漫画喫茶で読ませて頂きます←へたれ


さて。
なんとも、どのくらい久しぶりだか忘れるくらい久しぶりに、ひかわきょうこを読みました。
こういうオススメとかないと読まないもんですね。
彼方からはLaLaでオンエア(っていわないか)していた時に読んでいました。
あぁ、なつかしい。。。(遠い目)


・・・おっと。浸ってる場合じゃなかった。


「余裕~」シリーズと、「フライディ」シリーズの2本所載。
余裕~は平成2~3年。逆にフライディは昭和56~7年。
んでも話の流れ、キャラクター構成的にはほぼ同じ。
なんだか妙にリンクしていてちょっと面白かった。

面白かったのはもちろん内容も。
ひかわの「ねらい澄ました」天然っぽさが、あちらこちらにばらまかれていて気持ちいい。
「いつものところ」「適当なところ」「例のところ」。
ねらい澄ました天然=階段で滑り落ちる、っていうのはネタ的に使いすぎかとも
思いましたが。


んでも、何がいいかって、読んだ後「のぼ~ん」とした気分に浸れること。

癒し系、とはまた違うけど、気が抜けるというか、肩の力が抜けるというか。
作中では、女の子が一生懸命『恋』しているんだけど、キャラクターと一緒に
あ~でもないこ~でもないと思い悩むのとは違い、端から見ていて
「あ、あいつ今恋しているに違いないぜっ」みたいな客観視?ができる。

キャラクターが純粋だからかな。イコール、作者が純粋なんだろうか。
ドロドロとかギトギトってのとは全く無縁な展開だから、んだからこう「のぼ~ん」とした
まったりとした読後感が得られるのでしょうね。


あ。やばい。
ネタがないのをいいことに、ひかわ集め出しちゃいそうな。。。


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