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アーカイブ :2003年09月 まんぼう亭新漫画乱読日記

まんぼう亭新漫画乱読日記

漫画文庫の話よりWebラジオやうどんの話が多い今日この頃です

2003年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2003年10月

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『大人が知らない子供の国』/入江紀子,双葉社.JourComics

昨日は修行をしたので、今日は心のオアシスを求めて入江紀子へ。

この本、実は今年の3月に既に出ていた、らしい。
amazon.comで調べていたら出てきた。う~む、ここまでチェックできましぇ~ん。。。
双葉社のすてきな主婦たち?
レディコミまでは読むこともあるけど(あのエグいエロ漫画たち)、
すてきな主婦?全く持って生涯縁のない雑誌ですよ。ええ。


さて。
秘密基地、雪合戦、かまくら、クラス替え。
どれもこれも「子供の国」でしか経験できない冒険。
子供の国ながらも、王様(リーダー)がいたり家臣(とりまき)がいたり、
傭兵(んまぁ一匹狼的な子?)がいたりと、大人の国とそうそう社会構造は変わりません。

んでも、子供の国ならではのイベント(大人に内緒であぶねぇことしたり
いたずらしたり等々)を、入江紀子フィルターはなんとも的確に捉えております。

クラス替えのあとの、ちょっと寂しい感じ。
それだけならまだしも、最近の「でりけぇとな」お子様ならではの胃炎を起こす、とか。

秘密基地作りました、男の子と取り合いです。雨で壊れました。
大人にばれました、出入り禁止です。。。とか。


んまぁつまりすてきな主婦になるには子供を知ろう、ちゅう漫画ですね。
なるほど納得。こういうのを読んで虐待をするような親にだけはならないで。
切に願うものです。


・・・んまぁ、そも虐待するような親が「すてきな主婦」を読むかどうか。


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『天上の愛地上の恋』/加藤知子,白泉社.花とゆめCOMICS

4月下旬、めろめろさんというかたに掲示板でオススメ頂いた漫画。
今さら読みました。

掲示板に書き込んだあとの「さっそくよみま~す」のさっそくは半年後かよっ!!

池袋北口の「まんが広場」で読みました。
・・・すみません。僕の信条は「漫画は買って読むもの」なんですが、
今月は自動車保険の更新で漫画に、というか、娯楽に使う金が全くないんです。泣く泣く。

花ゆめコミックスを手に取るのも何年ぶりかしら。


さて、中身と言えば。。。
んもう、おなか一杯(笑
13:00に入って18:30までの濃密な5時間半。濃厚。。。


正直、歴史、世界史、日本史、キライデス。
そうなんです、嫌いなんです。

んだもんだから、漫画に年号やら勢力図が出てくるだけで、鳥肌ボウダチです。

入り込むのに2巻かかりました。

3巻目あたりに何があったか。いろいろありましたなぁ・・・(遠い目)
んまぁいいや。

天上の愛、地上の恋というタイトルは、しかし手放しで「うまいっ座布団100枚」と思いました。
このタイトルで何を思い浮かべます?
あたしゃファンタジーものか何かかと思いました。まだまだ未熟です。

日出処天子に似た読後。
ちょっと違うのは、最後は僕の思い描いていた結末と違ったことだけ。
言っちゃうと面白くないから書かないけど、無くても良かったかな。
この場合、HAPPYEND?と疑問符が付きました。


「地上の神」が入れ替わった瞬間、思わず泣きました。。。


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間違われ続ける男@店頭販売員

以前、この日記で「電器屋」の店員に間違われたと書きました。
某渋谷ビックカメラ東口店のパソコン売場で、タックシールを探しているだけで

「あのぅ○○を探しているんですけど」
「あのぅこのプリンタにあうインクはどれかね?」
「あのぅ(以下略)」

うるさいんじゃボッケェ!わしゃ店員じゃねぇんだゴルァ!
・・・と叫ぶと、こんなにも善良なお客様なのに出入り禁止になりそうなので
「あ、○○はあっちですよ~」とか
「すみません僕は店員じゃありません」とか言っていたわけです。

電器屋が天職かも知れません、と思ったり思わなかったり。


さて。
過日、本屋にて。
「あのぅ、日経なんちゃら(忘れた)はドコですか?」

そう、本屋の店員にも間違われました。
低調に「すみません、店員じゃないのでごめんなさい」
「はぁ、店員さんじゃないの?」

なんだかしっくり来ません。こっちは謝ってんのにお前は何もなしか。

まぁいいや。


本日。
某渋谷タイトーステーション(ゲーセン)にて。

「あのぅ、なんちゃら(大型筐体)でエラーが出ちゃったんですけど・・・」

ついに来るところまで来ました。
ゲーセンの店員に間違われています。

そりゃね、確かにね、クレーンゲームの前で2個も取った某エヴァンゲリオン
コレクションフィギュアを抱えた、サラリーマン風の男が居たら店員と
間違うかも知れません。でもよぉ~他の店員さんの制服は赤や黄色や緑を
施した「ゲーセンっぽい」服じゃないのさ。間違うか?

それも2度も(相手は違う人だけど)。


最近、天職(職種だけど)を見つけました。「店頭販売員」です。


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『天使ですよ』/遠藤淑子,白泉社文庫

なんでだろ。
なぜ遠藤淑子がこんなにも気になるんだろう。


自分でもよくわからないんですが、遠藤淑子の漫画はよく読むんです。
なんでだろう。

特に絵が上手いと思ったこともないし、話がめちゃめちゃ面白いというわけ
でもない。

逆に、絵はいつも『不安』になる絵。
話も読んだ後は『納得』するけど、読み進めている最中はとても『不安』になる話。

このビミョーな緊張感が、読む力をかき立てるのかっ!?謎だっ!


辛口なんだか甘口なんだかよくわからない感想ですが、実際そうなのだ。
この本も、短編の寄せ集めなのだけれども、一つ一つの話を読むのに
大変時間がかかる。読まされる。
読み込む、というよりも、頭の中で内容を消化しながら読まないと味がわからない?
読後、ものすごい感動!とかものすごい涙!はない。
ないけど、なんだかスッキリはしている。よくわからない。謎だ。


さて、あたしはこの作家が好きなのか嫌いなのか。
わからない、謎だ。


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『あかピンク』/入江紀子,MIU COMICS.秋田書店

無条件に、たといどんな駄作というか愚作というか、気に入らない作品を
描かれても、断じて私はこの作家が好きだ、というのが一人はいるもんです。

います、よね?

いままで駄作や愚作には出会っていませんが、私が無条件で好きな作家のひとりが、
入江紀子。


絵もね、なんかこうペンでさ~っと流して描いているんです。
画面もね、なんかこうふわ~っと白いんです。
背景とかもね、たまにズルトーン(背景トーンをあたしゃこう呼んでいる)を
ぱぱっと張り付けているんです。

たぶん、読む人が読むと「コレ、何が面白いの?」と思うんです。


んでもね、入江紀子の、この漫画の雰囲気が「非常に好きだ~!!!」と、
「とってもとっても大好きだ~!」と、太陽大好きな阿部寛バリに叫びたく
なるほど、入江紀子が好きなんです。

何があたしをこうも夢中にさせるのか。

・・・わかりません。(キッパリかよ)


この「あかピンク」はオムニバス型のコミック。短編集ちゅうてもさしつかえない
程の、どこから読んでも問題ありませんよ~っという作品。

内容はなんのこちゃない、いつも前進あるのみ!という女の子たちの、
恋愛をスパイスにしたオードブル。そう、前菜。

私が読むに、けしてメインじゃない。
メインじゃないというのは悪い意味じゃなくて、片意地張らずに、形式張った
こともなくただすらすらとユルユルと漫画を読むには最高の作品という意味。

読むぞ~!と気合いを入れないと頭に入ってこない作品と違って、
何か読みたいなぁでも頭使いたく無いなぁって時に、ビタミンのサプリメント
のように読んで、なんだかすっきりするのが入江紀子。

たぶんそんな作品が誰しも1つはあると思うのですが。

まぁとにかく、入江紀子は『全部』コミックを持っています。


PS:私、うそを付きました。
アマゾン.comでめとろガール2巻を買ったんですが、それが届いて
初めて全部揃います。
初めての取引(個人から中古を買うんです)でドキドキ。。。


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『天然!絶滅ヒーロー!!第9話』/氷堂涼二,月刊WINGSvol.246.新書館

また唐突なチョイスでスミマセン。
先輩だろうと後輩だろうと、面白いか面白くないかはハッキリしたい僕です。

正直、なんだか展開がど~なのかなぁと思っていたんですが、
今回は「ちょっと」面白かった。

ん=。
やっぱり、こってこてのべったべたなネタに弱いらしい、僕。

オチが弱い(最後のページ)けどまぁいいや。
あとはもっとインクを使って重い原稿にすれば、迫力ももう少しでるんじゃ
ないんでしょうか。ヒーローものなわけだし。ギャグなわけだし。


あ、前にも書きましたけど氷堂涼二先生は後輩なんです。
読んであげてやって下さい。身内だと感想のおハガキとか送れないので(笑)


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『ヨコハマ物語』/大和和紀,講談社漫画文庫

が~~~~~!!!!!


なんか、色々と上手いことで書き始めようと思いましたが、
んもう、ただ、ガ==========!!!っと叫びたい。
(上と違うとか細かいことは気にしない気にしない)

んもうね、こうね、だ~~~~~!!なわけですよ。
いや、ぎゃ========っ!かもしれないけどね。


・・・スミマセンでした。

舞台は、文明開化の音がしてくる横浜。

男尊女卑という重苦しい扉を、ググッと音を立てて開いていく二人の少女。

西洋の文化がゆっくりと、でも着実に日本に流れ込んできたその横浜の
貿易会社の娘・万里子と、万里子の小間使いとして奉公に来た卯野の物語。

女が学校に通い、女が仕事を持ち、女が社長になり、女が英語を話す。
いまとなっては当たり前のこのことが、当たり前でなかったその時代の女性が
生き生きと、はつらつと描かれています。


もう、とにかく、1ページ、1コマに魅入られてしまい、感想がどうしただ
あらすじがこうしただと書けない。内容めいっぱい。

文庫にして4冊、コミックだと8冊。
ジャンプコミックなら120冊くらいの内容を読み切りました。


んもう、ダ~~~~~~~~~!!!なわけです。



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うどん祭り・東京編

四国は日の出製麺所。
ここからうどんを取り寄せて、本日は都内某所でうどん会をしました。

ゆでゆで。

あたしゃまったく喰わずに、とにかく茹で続けました。

ぶっかけ、かまたま、ぶっかけ、ぶっかけ。


釜玉はむずかしいです。
ゆであがったうどんにそのまま卵を落として、醤油をかければ
よかったんだろうけど、それだとコシが出ないかなぁ~と思って
一回シメて、もういちど茹で直してタマゴと絡めました。

失敗。タマゴがとろとろになりません。

2回目。早めにうどんをあげて、もう一度、ちょっと深めに
茹でてみました。

失敗。うどんのコシが弱くなってしまいました。


む、むずかしいのぉ。


ということで、あとはぶっかけに逃れました。
んまぁ、美味しいのが食べたかったら現地に行って下さい。

無責任だな。


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『ゴーストタウンに星が降る』/山下和美,講談社漫画文庫

健康状態や精神状態が読書に関わりがあると、絶対思う。
やべぇ、山下和美で泣いた(笑)。

巻頭の、表紙の裏側に作者コメントがありますが、そこで
山下和美本人が「私自身気に入っている力作揃い」というのも
まんざらではなさそう。

「おし入れ物語」は投稿作品でデビュー作というレアアイテム。
さすがに作画は「大変」だけど、投稿でココまで描かれたらそりゃもう
デビューもするわいな。
展開とか見せ方とかめちゃめちゃだけど、勢いがあるもん。


他の作品は、どれも山下(削り)節がたっぷりとかかった、
コシのしっかりしているぶっかけうどん。これまたうまいっ!!

私が愛した悪魔。
子供の頃、好きな子に限っていじめたくなる(というかちょっかいを
出したくなる)という衝動が「ちょっとだけ」強すぎたことで、大人になるまで
恨みをもたれ続ける英武。
「悪魔」に恨みを持ち続ける「素子」。

このたまごと油が見事にマヨネーズになっていく様(さま)が、驚くほど
見事に描かれていて、あたしゃもう泣きましたよ。
普段なら泣かないのにね。何でだろうね。
心が疲れていたんかね。まったくもう(ぐっすん)。


他にも、タイトルにある「ゴーストタウン~」もそれはそれでジーンとするし
「僕の家で眠れ」も、展開が若干キツイけどココロにくるし、「楡の木の下で待ってて…」
も「きゅ~~~~~~~んっ」とするし。

おいおいオイラは乙女かよ、みたいな気持ちいい恋漫画揃いでした。
けっ(なんか悔しい~)


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日曜日はサンデー

何だか手抜きすることばかりが上手くなる漫画家というのはどうなんでしょう。
というのも、夜、サークルの先輩方と飲みました。
ststsさん(HNですよ、もちろん)という先輩が、WS(週刊少年サンデー)を
持っていたので『見せて』もらったんです。

ん~。。。

誌面が物足りない。

ん~。。。

かってに改蔵が「あざとい」というので読んでごらんと言われまして、『見』たんですが。
この人、昔より手を抜いて漫画描いてないか??久保田だか久留米だか。

「それでいいのか?」

何せ、今読んでいるのが『ヨコハマ物語』/大和和紀,講談社漫画文庫なわけで、
トーン?何それ?みたいな、網掛け命みたいな、ベタベタみたいな、
そんな漫画をここんところず~っと読み込んでいるんです。

それから比べては確かに比較対象にならないほどの、誌面から受ける「画圧」の無さ。
迫力というより、重みというか圧力・重力のようなものがまるで感じられない漫画。


いや、いいんです。
画圧がない漫画だってある。
それはそれ、演出だから。薄くて儚げなのが「恋の儚さ」やら「美の柔らかさ」
みたいなものを表現するのにつかっているんだからそうなる。


しかし、改蔵にゃ「作業」しか見えてこないんだよなぁ。
まぁ「あざとい」がテーマの回だったので、この回だけかもしれないけど、
次週を楽しみにしたり待ち遠しかったり、あまつさえ「読んでみたい」とは
思わないんだよなぁ。


本場のさぬきうどんを食べて東京のうどんが食べられなくなったり、
昔漫画読んで今漫画読めなくなったりと、不自由が多くなった今日この頃です。


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