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アーカイブ :2002年11月 まんぼう亭新漫画乱読日記

まんぼう亭新漫画乱読日記

漫画文庫の話よりWebラジオやうどんの話が多い今日この頃です

2002年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2002年12月

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『イマジン/5~7巻』/槇村さとる,集英社文庫

漫画日記なのに、およそ1ヶ月ぶりってどうなんだろう。
まあ釣りキチしか最近は読んでいなかったし。


さて、いよいよ最終巻です、イマジン。
最初は「槇村漫画なのに何かいまいち“ぐっ”とこないなあ」と半ば諦めていたんですが、
この3冊セットで読んで猛烈に反省。
やっぱり槇村漫画はツボです。


まず有羽(主人公)の心理描写。これがもう自分が女になったと思わされるような見せ方。
これは漫画の「見せ方」のテクニックなのだろうけど、テクニックを抜きにしても
主人公の心の動きが、絵とネームから頭に直接響いてくる感じ。
主人公と心の動きが一体となるような「錯覚」を覚える。

そりゃそんだけのめり込んで読んでいるんだろうと思われるかもしれませんが、
違うんです。通勤電車の中で読んでるんですから、のめり込めないんです。
でも、そんな状況でも、電車に乗って読み始めて5分と経たないうちに
作品にのめり込める、主人公と一体になれるこの感覚。


逆に、この作品を読んでいる女性が、いったいどのように共感しているんでしょう。

有羽と田中の心の距離がだんだんと離れていく。
いままでドロドロの恋愛(濃密な恋愛)をしなかった有羽が、田中の中の「貴子」という別の女を
見つけてしまって、慌てたり泣いたり。
でも最後にはきちんと田中を「見切る」ことができた。
そうしてひとつ有羽が大きくなる。

普通のことなんだけど、これに有羽という人間(キャラクタ)の完璧なる設定が
絵ひとつひとつに血や骨や肉になり、実在する一人の人間の人生を作り上げている。


読ませる漫画というのは、作者の人生経験に左右されるというのもよく分かります。
有羽ママの美津子さんが作者であり、有羽もまた作者であり。
キャラクタの心が作者の分身であるから、キャラクタが生きているし、
作者の分身であるから読み手も一体感を得られる。


こういう漫画を、もっとちゃんと読まないといけません。

ただなあ。
これ読むと、結婚や恋愛は、すっげぇエネルギーのいるもんだなぁと感じちゃうから
婚期がおくれちゃうわ。どうしてくれますの笑


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才能

いま「イマジン」を読んでいます。
漫画を読むにつけ、漫画家という職業はつくづく「才能」なんだと思います。

才能は遺伝する。

よく、人の才能を「遺伝」というかたちで済ましてるのを聞きます。
実際、私だってそう思ってるし。

さて、じゃあ遺伝って何でしょう。無いアタマで考えました。
おとうちゃんのおとうちゃんのおとうちゃんのおとうちゃんの・・・・才能?

で、おとうちゃんの(おかあちゃんでもいいんですけど)おとうちゃんの~っと
ずーっと辿っていくと、宗教的にはアダムとイブ。
実際はサルになるわけですよね。

さて、そう考えていくと、才能は「誰でもみんなが同じものをもっている」ことになるはず。

だったら、誰でも漫画家、誰でも学者、誰でも宗教家、誰でも声楽家、誰でもなんにでもなれるはず。


ここに『環境』を加えてみました。
親が絵描き、親戚一同政治家、よくあそんでくれたおじいちゃんが実は囲碁の名人。

そうか。
才能ってのは「環境」に左右されるんだな。
ウチは両親とも数学が苦手で数学のことを聞いても全然「打っても響かない」環境だったな。なるほど。

ところがここで、反作用があることにも気がつきます。
「ウチは代々畳屋なんだ!おまえが俺の跡を継がないで誰が継ぐんだ!」
「うるせぇ!俺は畳なんかにゃ興味がねぇんだ!このくそオヤジ!」
「なんだとてめぇ!親に向かってなんて口ききやがる!」
「くそオヤジはくそおやじだっていってんだよっ!」
「んもう辛抱ならねぇ!出ていけ、お前なんざ勘当だ!!!」
「お父さんやめて下さいよ、お前もお前だよ、お父さんに謝るんだよ」
「うるせぇおふくろっ」
「てめ、親に向かってうるせぇとはどういうことだ」


・・・閑話休題。
つまりこういう事もあるわけですよね。
この場合、小さい頃から畳屋の仕事をみてきているわけだから、この息子には
絶対畳屋の素質(ってどんなもんだろうか)があるはず。にもかかわらず畳屋に
なりたくない。さてなぜだろう。

これもでもまた環境なんでしょうか。
畳屋は苦労がいっぱい。そのくせそんなに金にならない(実際はどうだかと言う話はおいといて)。

そして自分は一生畳屋としてやっていけるんだろうかという不安。


逆に、オヤジの仕事が間接的にでもこの息子に理解できて、たとえば

「おまえんところのオヤジさんに畳をやってもらったけどさ、やっぱいいよなあ、
職人ってかんじで。んでまた綺麗な仕上がりなんだよ。ウチのじいちゃんも
よろこんでたぜ」

とか友だちに誉められると、あぁ畳屋って人に感謝されるしごとなんだなあとか思うわけです。
そしたら畳屋継ぎたいなあとか思って、オヤジさんの仕事に興味を持っていく。

人生ってそんな簡単な流れじゃないですけどね。


話を戻します。
んじゃ漫画家になる環境ってなんだろうなあ、と。
両親が芸術家で絵ばっかり描いてるから、そこから描くことが好きになって?
親戚のお兄ちゃんが漫画ばっかり読んでいておばちゃんには怒られてるけど
おにいちゃんはそれにもめげずに読んでる。漫画ってそんなに面白いものなのかな、という
ことから漫画に興味を持って描いていたら、漫画家になってました?


いや、やっぱり漫画家って「才能」だとおもいます。
彼等は「作家」としての能力と「絵描き」としての能力をあわせもった「漫画家」という
能力があるわけです。ふたつも能力を持っているんです。ずるいです。

売れる漫画家、大成した漫画家は、このふたつの能力+実体験。
作家としての能力に加味される「経験」という隠し味。


イマジンを読んでいて感じました。


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アニメ漬けの休日

ここんとこずっと貧乏くさい話が続いてますが。
ちょっと景気のいい話。

今日は、昨日届いた「あずまんが大王DVD2巻」をみてました。
ほぼ1日中。さすがに疲れますね。10話をたて続けに見るのは。
でも、たまに見落としているのもあったりして、ちょっと嬉しくなったり。

あとは年賀状描いていたかな。
描く、ということで、当然図案を考えていました。
何せ、仕事柄12月に入っちゃうと確実に年賀状とか言ってられない。
今年は正月あるのかなと不安になったり。

あ、#19あくび、見落とした回のだ。
おぉ、IGにも発注してたんだな。しらんかったしらんかった。


ちゅことで、今日の関連リンクは下記の通りです。

J.C.STAFFのページ
http://www.jcstaff.co.jp/

読売広告社のページ
http://www.yomiko.co.jp/

テレビ東京のページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/

A-ZONE(あずまきよひこ氏のページ)
引っ越したてらしいです、なぜヂオに??
http://www.geocities.jp/azyotuba/

Production I.G.のページ
http://www.production-ig.co.jp/

スターチャイルドのページ
http://www.starchild.co.jp/index.html

キングレコードのページ
http://www.kingrecords.co.jp/

あんまり勝手に貼ると怒られそうなので、この辺で。


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昨夜は友人と鍋をしました。
久しぶりに、量より質、という感じで。
いや、おいしかったですよ。ホントだって。


ベーコンを焼きます。
鍋に水を半分くらい入れて、適当に切った大根をたたっこんどきます。
くつくつしてきたら、ブイヨンとかコンソメとかを適当に放りこみます。
タマネギを適当に切って、鍋に放り込みます。
クラクラしてきたら、マッシュルームやら何やらを入れます。
最後にホールトマトを適量放り込んでおしまい。

別に茹でておいたパスタに絡めりゃ、んまぁそこそこ美味しく食べられました。


う~む、山岡史郎にどやされそうな適当さ加減だ。
でも、鍋なんてそんなもんですよね、ね。


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末期的

もう大変です。
無理して買い物とかしちゃいけないんだとつくづく反省させられてます。
漫画文庫買うゼニもねぇ。。。


そんななか、カウンターがちょっとでも上がっていると、来て頂いた方に心苦しいやら恥ずかしいやらで。申し訳ないっ!!
イマジン、出てるんだよなあ・・・


さて、せっかくですから何か小ネタを。
タイトル(ウインドウ上部のところ)でも書いてますけど、年賀状の季節です。
今年も我が家では年賀状を買いました。

600枚。

年賀状を買ってきたハハの話より。
局員「いらっしゃいませ」
ハハ「えと、年賀状欲しいんですけどまだあります?」
局員「ええ、ございますよ」
ハハ「インクジェット用のもほしいんですけど」
局員「ええ、まだ十分ございます」
ハハ「あ、そう、よかった。じゃあインクジェット用を220枚」
局員「はい」
ハハ「あと、普通のを380枚」
局員「はい、ありがとうございますっ」
ハハ「そうだ、インクジェット用の220枚ぶんだけ領収書下さい」
局員「へ?こちらの分だけ?」
ハハ「ええ、220枚分だけ」
局員「あ、わかりました。・・・ホントによろしいんですね?」
ハハ「ええ良いんです、個人で使うものですから」


最近の郵便局、特に大きいところだと、普通にレシートが出てきますけど、田舎のほうはまだまだレシートなんて出てきません。
んだもんでこのやりとりな訳ですが。

まあ一般家庭で600枚も出す家はないですか。そうですか。


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紅葉狩り

漫画日記のにおいはどこへやら。

紅葉狩りに行ってきました。場所は嵐山渓谷。
そうはいっても、ねぇ。埼玉県民にしか分かりませんよね。
いや、埼玉県民でも知らないかもしれません。

東松山市のもうすこし西にある嵐山町。そうか、地図にリンクはりゃいいんだ。
http://www.mapion.co.jp/c/f?el=139/18/25.734&scl=70000&pnf=1&uc=1&grp=all&nl=36/01/52.495&size=500 ,500

いやあきれいでした。
カメラを持っていき忘れたんで(最悪)写真を撮れなかったのが悔しいんですが、
でもまぁ写真じゃ出ないような色。(と、負け惜しみ)

もみじが、色づいている部分とそうでない部分が、みどりと紅のコントラストがきれい。
本来全く反対の色であるはずの2色が、秋の優しい陽にあたってキラキラしてました。

くそう。やっぱり写真がほしいな。


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釣りキチ?そんな場合ではなくなって・・・

すっかり日記とゴブサタデーな今日この頃。
最終更新から1週間たち、「てめこのやろ、せっかくの日記サイトを殺すんじゃねぇ」と言うメールを
楽○天ひろばさまより頂く前に更新。

暇を見つけてはフリーセルで遊んでいたわけですが(遊ぶなよ)、ついにそんなことも
出来なくなってしまいました。

日次処理として、売上・仕入伝票の入力やら、取引先から来る注文伝票を入力している
そんな仕事をしているんですが。私。

嘘。

パソコンを使った仕事全般をしているんですが、私。
SEと書けば格好は良いけど、エンジニアするシステムはウチの会社になく、
パソコン廻りのちまちまとした仕事を全部投げられているわけです。
先に書いた伝票云々もそれ。

某週刊アスキーの東京トホホ会とか読んでいて共感する訳ですが、ちょっとパソコンが
いじれるということで、その手の仕事は全て回ってきます。

そんなことで、新たに任されたのが『ホームページ制作』。
何を今更・・・

とりあえず、ウチの社にもほめぱげはあるんです。
あ、僕はホームページをほめぱげと言いますので念のため。
(HOMEPAGEをローマ字読みしてください)

ところが、最終更新日が平成11年だったかな?という、もう土葬したら
バクテリアに分解されて櫻の木の栄養になってましたってくらいの死にサイト
になってまして。
いい加減恥ずかしくなったんでしょう、経営者がわたくしに『命令』を出したわけです。

とは言っても、そとに持っていく文書をワープロで出すにもこっちに原稿を
もってきている現状。インターネットどころかパソコンのパの字もわからない
方なので、まずホームページの意味などから説明しなくてはいけません。あ~ぁ。。。


なんだかよく分からない文章になっているけどまあいいや。今日はこのくらいで。


| 愚痴(読まないでください笑) | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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年賀状、ねぇ。。。

釣りキチ三平感想文その2は11月8日分で。


年賀状ですね。
毎年困ります。
来年は羊です。
ひつじ、ねぇ。

この日記を読んでらっしゃる方は、どんな画材で年賀状を描かれてます?
やっぱりあれですか、フォトショとかでサラサラ描いちゃうんでしょうか。
すごいなあ。

何で描こうかなあ。
去年は、それでもパソコンで描いたんですが、どうも味気ない。
一昨年は、コピック&エアブラシセットで、インクが乾燥するくらい
吹き付けまくって描いたなあ。酔っぱらったなぁ。

幸い、会社にカラーコピー機があって、ひっそりと残業ついでに刷って
しまうので、原稿一枚仕上げればあとはもうピ~コピ~コ。
らくちん。


む。
つまらん日記だなぁ。
でもそろそろ書き込まないと楽天に怒られるんで。。。


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おめでちょう会

そんなこんなで祝賀会をしてきました。

え?
もちろん某お金持ち球団の日本制覇記念祝賀会なわきゃありませんよ。

以前書いた、うちの大学サークルからプロデビューおめでちょう会です。
よかったらWINGSを買ってあげて下さい。
氷堂涼二さんの絵がステキとアンケートに書いて頂ければありがたいです。


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『Petshop of Horrors・3巻』/秋乃茉莉,ソノラマコミック文庫

ようやくキャラが落ち着いてきたかなあ。
それとも読む私が慣れてきたのか。面白くなってきた、気がする。

釣りキチ三平を読むのに通勤2日を費やすのに対し、これはわずか
2時間弱。読みやすい。


固まってきた一つが、トウテツ(珍しい動物だそうです)とレオン(刑事さん)
のこまかい闘い。トウテツがだんだんとカンタンになっていって可愛い。
秋乃茉莉漫画では、こういうめっちゃめちゃ手を抜いて描かれている
場所が可愛いので好き。
酷いときはマルに毛が三本だもんなあ。主人公なのに。


動物が、もうなんか完全に人間に描かれているのも、面白く感じる
ところかなあ。
読者がレオンになった気分。動物がだんだん人間に見えている
彼と同じ立場です。
ペットショップじゃないなあというのはまあおいといて。

むぅ、つまらん感想文だな。


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