「笑う大天使」/川原泉,白泉社文庫
「笑う大天使(ミカエル)」
いきなり作者のぼやきから始まる漫画。
いやなんと言っても川原節大炸裂。わりとリアルタイムで読んでいる
作家なので、川原イズムにわりと耐性はあったのね。
でも、面白いな。本当によくできている。
しかも作者の頭の良さがそこここに出ていて、かなりむかつくよね~
ジェラシ~ジェラシ~ジェラシ~むにゃむにゃ。
借りた本ですが、買いますね。こまったな。
特に、初期の方の作品を読んでみたい、気になりますな。がお。
一応内容。
カトリックの超おぜうさま学校に通う3人娘。
ひょんな事から怪力を授かった彼女たちが、連続誘拐犯たちと闘う物語。
お話はその後の、3人の将来まで描かれていて、きっちり完結。
お、恐ろしい。何から何まで完璧だ。だのに癒されている僕がいる。
「いつもポケットにショパン」
ごめん、まだ読み途中。
いきなり作者のぼやきから始まる漫画。
いやなんと言っても川原節大炸裂。わりとリアルタイムで読んでいる
作家なので、川原イズムにわりと耐性はあったのね。
でも、面白いな。本当によくできている。
しかも作者の頭の良さがそこここに出ていて、かなりむかつくよね~
ジェラシ~ジェラシ~ジェラシ~むにゃむにゃ。
借りた本ですが、買いますね。こまったな。
特に、初期の方の作品を読んでみたい、気になりますな。がお。
一応内容。
カトリックの超おぜうさま学校に通う3人娘。
ひょんな事から怪力を授かった彼女たちが、連続誘拐犯たちと闘う物語。
お話はその後の、3人の将来まで描かれていて、きっちり完結。
お、恐ろしい。何から何まで完璧だ。だのに癒されている僕がいる。
「いつもポケットにショパン」
ごめん、まだ読み途中。
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